(STRAIGHT/ストレート) クリッププライヤー 19-5000 の感想

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テコの原理で外す「ドライバー型のクリップ外し」を使っていますが、クリップが残ってしまったときは、キズをつけないように注意が必要でちょっと面倒でした。

このプライヤー型のクリップ外しだと、逆に残ってしまったクリップは簡単に外せます。
「ギュっ」とやって「パコっ」というカンジで。

キズもつきにくいので、安心して使えます。

内装部品を外すときは、ドライバー型とプライヤー型を使い分けて作業しています。

というのも、ドライバー型はリーチが長いので、奥まった場所のクリップをこじりやすい。
一方、プライヤー型はキズがつきにくいのと外す際に力が要らない。

どちらか一本でというわけにはいかないですね。