Memories of Midnight の感想
208 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | Memories of Midnight |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | Sidney Sheldon |
販売元 | Grand Central Publishing |
JANコード | 9780446354677 |
カテゴリ | » 洋書 » Special Features » all foreign books |
※サンプル画像
購入者の感想
前作のthe other sideは、物語が淡々と進み、はらはらドキドキではなく、何となく引きこまれていき、一大絵巻を見ているようなすごさがあった。
この続編は、解決編のような感じで最初からノンストップで読んでしまうようなおもしろさがあります。
舞台設定は、明りょうであり、物語は次々と展開します。前作のような深さはなく、ついでに書かれたような感じはしますが、大変楽しませてくれます。
前作とは違った意味で面白く、前作を読まれた方は、これも読まれたら良いと思います。すごい作品を読んだという感じはしないかもしれませんが、楽しませてくれる小説です。
この続編は、解決編のような感じで最初からノンストップで読んでしまうようなおもしろさがあります。
舞台設定は、明りょうであり、物語は次々と展開します。前作のような深さはなく、ついでに書かれたような感じはしますが、大変楽しませてくれます。
前作とは違った意味で面白く、前作を読まれた方は、これも読まれたら良いと思います。すごい作品を読んだという感じはしないかもしれませんが、楽しませてくれる小説です。
THE OTHER SIDE OF MIDNIGHTを読み終え、登場人物のキャサリンに感情移入していたので、先が気になって、この本も最後まで読むことができました。内容は、大金持ちのデミリスが、最愛の人ノエルとその愛人の男への復讐を終え、今度は、その愛人の妻キャサリンへの復讐を開始するところから始まります。ただこの本では、デミリスがノエル達にした復讐がどんどん周りの人に知られていき、彼がそれにどう対処していくかというところも読みどころです。洋書に挑戦しようかなぁ..と思っている人は、最後のページまで到達できると思うのでぜひ読んでみてください。