LOGICOOL ゲーミングキーボード G105 の感想

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参照データ

タイトルLOGICOOL ゲーミングキーボード G105
発売日2013-02-08
販売元ロジクール
JANコード4943765037729
カテゴリパソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » キーボード・マウス・入力機器 » ゲーミングキーボード

LOGICOOL ゲーミングキーボード G105 とは

見やすいバックライト搭載ゲーミングキーボード





■調整可能なLEDバックライトキー - 視認性を高めるイルミネーション
   薄暗い環境でもキーを見失うことはありません。LEDバックライトは3段階の明るさ調整を設定できます。



■プログラム可能な6個のGキー - すべてのコマンドを駆使
   G105にはプログラム可能な6個のGキーが搭載されています。1つのキー当たり3種類のモード(M1-M3)で最大18通りものボタン割り当て、マクロ設定が可能です。



■6キーロールオーバー&アンチゴースト対応 - 安定したコントロールを維持できます
   戦闘中に走り、爆撃し、武器を選び、ドアを開けるという一連のアクションを行うことがあります。G105のアンチゴースト機能によりスピードが求められる複雑なコマンドを正しく入力できます。
   最大6つのキーを同時に押し続けても、キーの押し損じや予期しない入力は心配無用です。



■ゲームモードスイッチ - 誤動作を防ぐ
   ゲームモードスイッチにより、Windowsキーおよびコンテキストメニューキーを無効化できるので、誤ってゲームが中断される心配はありません。

■こんな方におすすめ
・暗い場所でも見やすい調節可能なバックライトを備えたキーボードを求める方。
・独自のゲーム環境をカスタマイズし、オリジナリティにこだわる方。
・複数キーの同時押しに対応したゲームに最適なキーボードを求める方。
※サンプル画像


購入者の感想

セールしてたので、購入。コンバーター等使用せずに直でPS4(FF14)で使ってます。
この価格帯ではコスパはみなさんおっしゃる通り、いいと思います。1万円クラスのは買えない、いらない人で少し安物からステップアップしたい人、日本語配列がいい人には丁度よいとおもいます。(有線でもよい人に限る)

*PS4のキーボード利用はゲームによって対応、非対応、仕様がちがうので、各関係に問い合わせください。
*FF14(PS4版)では問題なく利用できてます。
直つなぎだと、マクロ登録機能は全く利用できません。(マクロプロファイル、登録ボタンもひかりません)
しかしながら、プリセットでG1~6がファンクションキー1~6で登録されてるので、それらとして、PS4でも利用できます。
ただ、これらは、ロックできないので誤って押すと暴発します。
以前はK270を使用してましてましがそれより、一回り大きい感じですK270サイズで机で使用しギリギリだった人はスペース的に注意が必要ですw
有線はじゃまになりますが入力が安定するので・・まぁいいかなって感じです。
キーは重め?かもしれませんが個人的にはまだ軽いかなって感じです(ロットによってちがうかも?)
K270はキーがときより引っかかる感じがありましたが、これは、キーのつくりがよいのか、打っていてもスッって感じで入って気持ちいです。
(ま、使っているとどうなるかわかりませんが・・)
キーボード自体はK270と比べると高級感があり重めで少し厚みがりますキーも高さがあり押してる感があります(比べるとキーが深いせいか270より、少しだけ音が鳴りますが、昼間使用であればうるさくはないです)
イルミネーションは青で、みなさん言われてるように少し暗いとはおもいます。床に置いて使用すると斜めから見るので、さらに暗く見えて、
みずらいです。(真上気味だとそれなりにみえますw)ASDWは色が違いますがグレーで青の光だとどうも溶け込んム感じで見えにくいです
ブラインドの人は気にならないかも?黒キーもつけてほしかったかも・・ただ、慣れたら・・気にならないかもです。

1年ほどROCCATのRYOS TKL PROを使用していましたが、キーのLEDがいくつも切れてしまい、みすぼらしい状態になってしまったため購入。
この価格でGキー、その場でマクロ登録キー、LED照明付きという事で選びました。

デザインは良くも悪くも普通で価格なりの質感ですが、ゲーミングデバイス特有の派手さがないので印象は良いです。

キーストロークはRYOSよりも浅めで個人的にはちょうど良いです。
打鍵感は少し固めで、ポコッとへこむようなメンブレン特有の感触が強いです。
メカニカルの赤軸青軸と比べると硬めで、ゲーム中は特に小指で押すキーなど少し違和感を感じますが、すぐに慣れるでしょう。
文字を打つ時は気になりません。むしろメカニカルとはまた違う感触が心地よいです。

LEDは一番明るい設定にしても暗めで、発光に少々ムラがあり色の変更もできません。
ですが暗闇で見えれば良いので問題ありません。むしろこの価格で光るだけで満足です。

WASDと方向キーのみシルバーなのは良いのですが、表面に凹凸を付けるとかラバーコーティングするなりして、触れただけで分かるようにして欲しかった。

個人的に最も残念だったのは、ROCCATでは可能だったキーの変更ができない事。Winキーを他のキーとして使用したかった。
でもこれはフリーソフトの「Change Key」でできるので致命的な欠点にはなりませんが、折角ならLogicool ゲームソフトウェアで設定できるようにして欲しいです。

多少の不満はあるものの、価格以上の商品である事は間違いありません。
特に今回は3000円で購入できたので、本当に良い買い物をしました。

左側にあるGキー・・・
ファンクションキーを多用するゲームをしているのでとても便利に使っています。
G15を使っていたのですが自分にはちょっとお高いので複数欲しくても厳しかったので
廉価版みたいなG105はピッタリです。
左側にファンクションキーついてて3000円程度で買えるものは他に知らないし・・・

良いっすねコレ。
W・A・S・Dのキーの色がグレーで判りやすいし
暗い中でも適度な明るさでも字が浮かび上がります。
Logicool ロジクール G403 Prodigy 有線ゲーミングマウス G403 と相性もいいです。

タイピングした感じのフィット感もなかなかです。
登録式の短縮キーがあるのも便利です。
強いて言うなら、バックライトにとても期待していたのですが、青の1色しか無いことがとても残念。
個人的に青は好きなのでいいのかと思ったのですが、正直暗いところでの作業でキーを見たいときの青は見えません。
白などのバックライトのキーボードにすればよかったと少々後悔したところでしょうか・・・
色んな色のバリエーションや白などの色でバックライトでのキーが見やすい事も考慮して作ってくれていればいう事無しでした。
非常に惜しい・・・

昔から使っていたキーボードからの買い替えです。
ロジクール製品はつかったことがなかったので不安だったのですが、悪くないです。
なによりも、マクロ機能を重宝してます。
エクセルなどの単純な作業や、レポートに活用させてもらってます。

ゲームの目線からみると、昔から使っていた黒軸がとても気に入ってたので、
打った感じ安い感じはしたんですが、それは値段相応ということで諦めてます(自分で選んどいて・・・笑)
同時入力キーが6つということですが、実際に6つも同時に押すことはないので体感はできないですが、
なめらかにタイピングできますね。
あとはゲームに必要ないボタンを入力できなくするボタンはかなり助かってます。
windows8はホームボタンを押すと画面が表示されてしますので、
ゲームのときに誤って押してしまうと、ゲーム画面が裏側にいってしまったり・・・
なんてのを解消してくれます。

総合的に見て、値段相応で★3つです。

ゲームもしますが主にイルミネーション目的で購入しました。
イルミネーションはほんのり程度の輝度で眩しくなく視認性は抜群です。

ちなみに歴代のキーボードもロジクールをずっと使っていて
ロジクール特有のあまりカチャカチャ鳴らないキータッチで好みです。
かつてのNEC PC9801末期のキーボードがこんな感じでしたね。

購入する上で一番の気にするのはやはり左のG1〜G6キーでしょうか。
実際使ってみると左のESC、tabキー等が微妙に打つときに少し不安がありますが
左手の配置を半角/全角キーあたりを意識するようにすれば問題ありません。
ただし通常のキーボードを別PCや仕事などで併用してる場合、
間違えが増える可能性があります。

ただ個人的に、G1〜G6キーは別の場所に配置してくれた方が良いと思いますね。
これらのキーのない同等機能ののゲームキーボードの発売もして欲しいと思います。

ノートPCから買い換える際に購入しました。
レビュータイトルにあるように、キーが光るキーボードが欲しく、ロジクールが好きなのでG105を選びました。

主な機能は、「プログラムでき、3つのプロファイルできりかえることのできる6つのキー」、「ゲーム中、操作を邪魔をするキーを一時的に無効化するゲームモード」、「三段階の明るさに切り替えれるキーライト」です。

6つのGキーですが、FPSをする私は使いません。Tabキーなど通常のキーボードで一番左にあるキーより左なので押しづらく、ギリギリG3、G4が押せる感じです。

ゲームモードはキーボードの上の方にあるキーを押すだけで有効にでき、Windowsキーや、コンテキストメニューを出すキーなど、ゲームでは使わない・無駄・邪魔になるキーを無効化できます。FPSはジャンプ・歩く・しゃがむなどのキーがWindowsキー付近のCtrlだったり、Shiftだったり、スペースだったりすることが多く、間違えてWindowsキーを押してしまいデスクトップに戻ってしまう。ということが私は多かったので、この機能は気に入っています。

キーライト機能ですが、最大の明るさでも若干暗く感じます。が、私はキーの場所が暗闇でも分かる程度なら・・・と思います。
明るさは三段階「OFF」「50%」「100%」を切り替えることができます。切り替えは、ゲームモードのボタンの横です。(若干離れてるかな)
ここで、残念な点を一つ。このキーライトですが、明るさが不十分なのか、キーの設計が不十分なのかわかりませんが、通常のキーボード操作、キーボードを斜めの角度で見下ろす感じだと、各キーの上の方が光って見えません。他の方のレビュー等にあるように「半角/全角」の半角が光が届いておらず見えません。これで☆-1ですね。

また、キーボードの形状ですが、下の方が少し出っ張っています。そのため、リストレストとキーの間に3cm程度隙間ができます。近すぎるよりはマシですが見た目がしっくりきません・・・(私だけ?)

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