看護における危機理論・危機介入―フィンク/コーン/アグィレラ/ムース/家族の危機モデルから学ぶ の感想
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参照データ
タイトル | 看護における危機理論・危機介入―フィンク/コーン/アグィレラ/ムース/家族の危機モデルから学ぶ |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 小島 操子 |
販売元 | 金芳堂 |
JANコード | 9784765315562 |
カテゴリ | 医学・薬学・看護学・歯科学 » 看護学 » 基礎看護学 » 看護理論 |
購入者の感想
看護の現場で「困った」と思う事例は、本人およびご家族が、危機の状態に陥っていることが多いのではないでしょうか。理論を知ることで、状況が少し俯瞰でき、今の状態にあった介入について検討するときに役立ちます。コンパクトではあるものの、現場で必要とされる部分がしっかり書かれていると感じました。
認定看護師の入学試験の該当本のために購入しました。前半は、これまでの危機理論提唱者の紹介と危機理論内容について書かれ、後半は事例を使って分析をし、問題点を抽出する方法について書かれていませ。
危機理論提唱者が、かなり多く登場するので、勉強不足の私には解りにくかった。後半の事例の方が実用的に感じました。
危機理論提唱者が、かなり多く登場するので、勉強不足の私には解りにくかった。後半の事例の方が実用的に感じました。
看護の勉強で、レポート提出のために購入しました。
使ったのは一部分でしたが、たいへん役に立ちました。
使ったのは一部分でしたが、たいへん役に立ちました。