青春映画が好きだった(初回限定盤)(DVD付) の感想

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参照データ

タイトル青春映画が好きだった(初回限定盤)(DVD付)
発売日2007-09-19
アーティスト馬場俊英
販売元FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(PC)(M)
JANコード4988018317319
Disc 1 :君はレースの途中のランナー
青春ラジオ
ただ君を待つ
スタートライン~新しい風
多摩川土手~君へのメッセージ
草野球
八月のレイン
ひとつだけ
言いたいことは I Love You
小さな頃のように
明日へのフリーウェイ
働楽~ドウラク
主人公
Disc 2 :「青春映画が好きだった」セルフ・コメンタリー
カテゴリ » ミュージック » ジャンル別 » J-POP

購入者の感想

前作、人生という名の列車は応援ソングでも自分に対しても
言い聞かせてるところがあるようで、胸に響いたし、
特に「一瞬のトワイライト」は胸が締め付けられる切なさが
たまらなかった。

今回はメジャー復活を果たしてCMにFM曲のジングルにと
大活躍して、みたされてしまった馬場さんな印象。

前作から期待した底からのがんばろう、というメッセージも
感じられないし、ものすごく切ない曲も無いです。
2007年末は紅白も出ちゃったりして。

なので初めは「成功して大切なものを失ったかな」と
思ってたんですけど、何度も聞いているうちに
「しあわせな馬場さんもいいかな」と思えてきました。

アルバムごとにテーマが違うんだ、と切り替えて聞き出してから
急に印象が変わりました。

今のお気に入りは「ただ君を待つ」。
もうなんともやわらかで、やさしい。こんな風に人を待つことが、
こんな風に見送られることは、なんてしあわせなんだろうって。

春を待つ秋から早春の切なさは「人生という名の列車」
春先の柔らかな日差しを感じたいなら「青春映画が好きだった」ですね。

ただスタートラインとか、何度も収録は無しですよー。
今はヒット曲の再収録いれたい気持ちもわかるけど、まだダメです。
みんなが懐かしむまでは。馬場さんが遠く思いそうになるまでは。
その時初めて「今の俺は」てゆっていい気がします。
ファンとしては前の収録を否定されたみたいでちょっとヤでした。
それに再録するなら鴨川を!(違

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