ドシロウトでもつくれる儲かるしくみ の感想

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参照データ

タイトルドシロウトでもつくれる儲かるしくみ
発売日販売日未定
製作者望月 高清
販売元インデックス・コミュニケーションズ
JANコード9784757304857
カテゴリジャンル別 » ビジネス・経済 » マーケティング・セールス » 一般

購入者の感想

この本に限ったことではないが、やはり、
最近、ネットで儲ける系やセミナー系の
ビジネス書に多い「本をフロント」にして
「バックで商材を売る」という感じがした。

最近のビジネス書同様、【出版した本で完結しない。】
必ず、サイトなりバックエンドへの巧妙な誘導が
出版の目的になっていないか?と感じる。
もちろん、悪い事ではないが、ビジネス書もそうなって
きたのだな〜と思う。千数百円のフロント商品。

あとこれも最近はやりの、有名になった
情報起業家のブランディングも兼ねることができる。

この本はもちろん題名のとおりアフィリを知ら
ない人向け。多少でも知ってる人ならこの本に
でてくる無料レポートスタンドでも十分
収集できる内容。やはり誰しも結局はアフィリやろうね
という情報起業家の発想から抜けれないのか?
インターネット集客コンサルタントというので
期待したが、いわゆる情報起業家的な内容だった。

情報起業家の本はなぜ当人は、その難かしさを理解
していながら、「ほったらかし」とか「誰でも」
「ドシロートでも」簡単に儲ける。
ということを平気で書けるのか?といつも思う。

キャッチコピーと呼んでいる内容の奇抜さが
その業界では受けるのだろうがオフライン、
もしくは他のオンラインの現場に出した瞬間、
胡散臭くなり彼らがステータスを高めようとしている
「情報起業家」という地位を下げていると思う。

その狭い業界のと他の業界のギャップに
気づかないのだろうか?

情報起業系の本はどれもあの「90日で儲かる」
のようなスタンスで書かれているが、もう情報や
打ち手が出尽くした時代に、マーケターと自称する
人達がなぜ一昔前のスタンスでいるのだか?

いつも不思議に思う。

付録のCDは非常に良く、自分で作るのは(特に初心者は)

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