きらきら(初回生産限定盤)(DVD付) の感想
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参照データ
タイトル | きらきら(初回生産限定盤)(DVD付) |
発売日 | 2014-04-09 |
アーティスト | トミタ栞 |
販売元 | ERJ |
JANコード | 4988010057497 |
Disc 1 : | きらきら マイペース きらきら Part2 きらきら -Instrumental- |
Disc 2 : | きらきら (ミュージックビデオ) きらきら (メイキング映像) |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
やや戸惑いもありながらもsakusakuの番組も心機一転!番組MC継続も嬉しいトミタ栞ちゃんの新曲のNewシングルです。
初回生産限定盤には表題曲の「きらきら」のMVとメイキング映像が収録されたDVDが1枚付属し、
トールサイズのジャケットに収録されていますのでファンの方ならお馴染みのパッケージとなっています。
通常版は通常のCDケースにCDが1枚入っており、DVDは入っておりません。
(通常版のジャケットも笑顔が眩しいのでファンなら両方買ってしまうのもありではないでしょうか)
限定盤に収録されている写真の中でも踏切前で後ろを振り返るしぐさの栞ちゃんが凄くいい写真なので必見です。
今作のMVも、これ又良かったです。
『きらきら』のMVですが団地の一画を使った郊外ロケのMVなのですが、
良い意味でとてもMVっぽい仕上がりになっている印象で構成や演出が凝っていてよいです。
栞ちゃんが和気藹々とした中を意気揚々と進んでいく姿を見せてくれて、表題曲に合った内容で素晴らしいです。
間にワンマンライブ2014が出るかもしれない!?告知を挟み、続いてメイキングです。
メイキング映像では監督さんやスタッフさんとの段取りや談笑、撮影風景、共演者の方との会話〜撮影終了〜炊き出しを食す!までの道のりが収録されていて、
こちらもストレートにメイキング映像として見応えのある内容になっていて魅力全開です。
CDに収録されているのは以下の曲です。
作詞は全て、栞ちゃんが自ら手がけています。
1曲目「きらきら」
弦楽器の旋律から始まるアップテンポのナンバーで、春の陽気の中、新生活のスタートに相応しい元気いっぱいな曲です。
元気な中にも栞ちゃんらしさがとても溢れている歌詞なのが素晴らしく良いです。
ピアノや弦楽器の旋律とドラム、ベース、キーボードと各パートとのコンビネーションもよいのではないでしょうか。
2曲目「マイペース」
ミドルテンポな曲調です。
初回生産限定盤には表題曲の「きらきら」のMVとメイキング映像が収録されたDVDが1枚付属し、
トールサイズのジャケットに収録されていますのでファンの方ならお馴染みのパッケージとなっています。
通常版は通常のCDケースにCDが1枚入っており、DVDは入っておりません。
(通常版のジャケットも笑顔が眩しいのでファンなら両方買ってしまうのもありではないでしょうか)
限定盤に収録されている写真の中でも踏切前で後ろを振り返るしぐさの栞ちゃんが凄くいい写真なので必見です。
今作のMVも、これ又良かったです。
『きらきら』のMVですが団地の一画を使った郊外ロケのMVなのですが、
良い意味でとてもMVっぽい仕上がりになっている印象で構成や演出が凝っていてよいです。
栞ちゃんが和気藹々とした中を意気揚々と進んでいく姿を見せてくれて、表題曲に合った内容で素晴らしいです。
間にワンマンライブ2014が出るかもしれない!?告知を挟み、続いてメイキングです。
メイキング映像では監督さんやスタッフさんとの段取りや談笑、撮影風景、共演者の方との会話〜撮影終了〜炊き出しを食す!までの道のりが収録されていて、
こちらもストレートにメイキング映像として見応えのある内容になっていて魅力全開です。
CDに収録されているのは以下の曲です。
作詞は全て、栞ちゃんが自ら手がけています。
1曲目「きらきら」
弦楽器の旋律から始まるアップテンポのナンバーで、春の陽気の中、新生活のスタートに相応しい元気いっぱいな曲です。
元気な中にも栞ちゃんらしさがとても溢れている歌詞なのが素晴らしく良いです。
ピアノや弦楽器の旋律とドラム、ベース、キーボードと各パートとのコンビネーションもよいのではないでしょうか。
2曲目「マイペース」
ミドルテンポな曲調です。
HAPPY AND HAPPYのレビューを書いた後に
書いてないことに気づきました(^^;
すごくいいメロディの曲だと思います。
アレンジもごちゃごちゃしていなく
聞きやすいです。
ソロシンガーにはキビシい時代なんでしょうか。
大人数のグループが主流ですが
ぜひ、一歩抜きん出てほしいですね。
すごくポテンシャルは感じています。
書いてないことに気づきました(^^;
すごくいいメロディの曲だと思います。
アレンジもごちゃごちゃしていなく
聞きやすいです。
ソロシンガーにはキビシい時代なんでしょうか。
大人数のグループが主流ですが
ぜひ、一歩抜きん出てほしいですね。
すごくポテンシャルは感じています。