サンワサプライ ワイヤレス充電スタンド(ブラック) WLC-STN11BK の感想
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参照データ
| タイトル | サンワサプライ ワイヤレス充電スタンド(ブラック) WLC-STN11BK |
| 発売日 | 販売日未定 |
| 販売元 | サンワサプライ |
| JANｺｰﾄﾞ | 4969887502716 |
| カテゴリ | 携帯電話・スマートフォン » 携帯電話・スマートフォンアクセサリ » 充電器・チャージャー » クレードル・ドック |
サンワサプライ ワイヤレス充電スタンド(ブラック) WLC-STN11BK とは
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ置くだけ充電。ワイヤレス充電規格「Qi（チー）」準拠のワイヤレス充電スタンド。ブラック。ﾂꀀﾂꀀﾂꀀワイヤレス充電の規格「Qi（チー）」に準拠したワイヤレス充電スタンドです。
※「Qi（チー）」はWireless Power Consortiumの登録商標です。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀQi（チー）規格に準拠したスマートフォンなどを置くだけで充電できるので、充電ケーブルに接続する必要がありません。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀスタンドタイプなので場所をとらずにデスクの上でもコンパクトに使用でき、充電しながらでもスマートフォンを使用できます。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ充電する機器を置く位置の自由度が高いコイルアレイ方式採用で、タテ置きでもヨコ置きでも充電できます。
※機器によっては受電ユニット搭載位置によりうまく動作しない場合があります。
※コイルアレイ方式はConvenient Power社のライセンス技術です。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ充電状況が一目で分かるLED付きです。充電中は緑色に点灯し、充電が完了すると消灯します。
ﾂꀀﾂꀀﾂꀀ＜使用上の注意＞
※本製品はQi（チー）規格に準拠し設計していますが、すべての規格機器との互換性を保証しているものではありません。
※スマートフォンなどにカバー類を装着していると、カバーなどの材質、厚みなどによって充電できない場合があります。確実に充電するには、カバーなどから取り出してください。
※本製品は屋内専用です。
※本製品には規格準拠機器以外のものを置かないでください。
※本製品と充電する機器の間には金属などの異物を置かないでください。発熱や発火、やけどの原因になります。
※磁気カードや磁気記録メディア、精密機器など磁気の影響を受けるものは本製品に近づけないでください。
※NTTドコモ AQUOS PHONE ZETA SH-09D、MEDIAS PP N-01D、ELUGA V P-06D、SoftBank MEDIAS CH101Nでご使用の場合は受電ユニットの位置合わせの為、端末を上下逆向きに本製品に設置する必要があります。またヨコ置き充電には対応しておりません。（2012年7月現在)
※サンプル画像
購入者の感想
Nexus7(2013)購入にあわせ導入。
マクセル版との違いは対応機器を保持する部分の構造で、マクセル版は板状、サンワ版はピン2本で支えるようになっています。
ピン部分は本体一体成型のプラスティック棒にゴムキャップをかぶせたもの。
今後スマートフォンを買った場合にOTGケーブルなどを繋ぐのに良いかなと思いこちらを選びましたが、気がつくとこのキャップが抜けてるんです。
購入初日から緩いなあと思ってはいましたが。
いっそ接着剤で固定してしまおうかとも思いますが、このあたりが気になる方はマクセル版を選ぶと良いでしょう。
動作そのものは、qiのコイルが固定のためモーター音などもなく、Nexus7(2013)との組み合わせにおいてきちんと充電動作が行われます。
Cruzerlite Experience Case for Nexus 7 (2013)であればケースを取り付けたままでも問題ありませんでした。
充電速度は5V1A程度のUSBアダプタを使った場合と同じくらいでしょうか。
机上に置いておくにはちょうど良いサイズで安定感もあり、惜しむらくは保持ピンの部分のみ。この点が改良されることを望みます。
なお、筐体材質はおそらくABSです。白モデルは経年変化で黄変しそうです。
おそらくそこまで長期間使うこともないでしょうが、ネジ留めではなく爪を使ったはめ殺しのため、レトロブライトを行うことは難しいように思います。
インテリアとの調和に問題がなければ黒モデルのほうが無難でしょうね。
追記・Nexus7(2013)への充電中の消費電力は6Wです。
マクセル版との違いは対応機器を保持する部分の構造で、マクセル版は板状、サンワ版はピン2本で支えるようになっています。
ピン部分は本体一体成型のプラスティック棒にゴムキャップをかぶせたもの。
今後スマートフォンを買った場合にOTGケーブルなどを繋ぐのに良いかなと思いこちらを選びましたが、気がつくとこのキャップが抜けてるんです。
購入初日から緩いなあと思ってはいましたが。
いっそ接着剤で固定してしまおうかとも思いますが、このあたりが気になる方はマクセル版を選ぶと良いでしょう。
動作そのものは、qiのコイルが固定のためモーター音などもなく、Nexus7(2013)との組み合わせにおいてきちんと充電動作が行われます。
Cruzerlite Experience Case for Nexus 7 (2013)であればケースを取り付けたままでも問題ありませんでした。
充電速度は5V1A程度のUSBアダプタを使った場合と同じくらいでしょうか。
机上に置いておくにはちょうど良いサイズで安定感もあり、惜しむらくは保持ピンの部分のみ。この点が改良されることを望みます。
なお、筐体材質はおそらくABSです。白モデルは経年変化で黄変しそうです。
おそらくそこまで長期間使うこともないでしょうが、ネジ留めではなく爪を使ったはめ殺しのため、レトロブライトを行うことは難しいように思います。
インテリアとの調和に問題がなければ黒モデルのほうが無難でしょうね。
追記・Nexus7(2013)への充電中の消費電力は6Wです。
ArrowsX F-10D用として購入。
縦置き、横置きとも問題なく充電できます。
バッテリー単体での充電もできました。
ZETAはコイルの位置が合わなかったようですが、ArrowsXなら普通に使えます。
縦置き、横置きとも問題なく充電できます。
バッテリー単体での充電もできました。
ZETAはコイルの位置が合わなかったようですが、ArrowsXなら普通に使えます。
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