どれほど脅迫されても書かずには死ねない 日本の真相! 2 の感想

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タイトルどれほど脅迫されても書かずには死ねない 日本の真相! 2
発売日販売日未定
製作者船瀬 俊介
販売元成甲書房
JANコード9784880863207
カテゴリジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会学概論

購入者の感想

 バブル期、大手証券会社が一般投資家を「ゴミ」と呼んでいたのは事実です。
 今日、医者が一般の患者を「ゴミ」と見ています。

 その証拠は、医者は「医療サービスだ」といいますが、サービス業なら患者に暴言を吐くのは論外でしょう。
 皆さん、家族や友人たちが医者から投げつけられた暴言を聞いたことがあるでしょう。
 私は、自分の家族なら、「殴ってやろう」と思っています。
 ただし、暴言医者のコメントをICレコーダーで録音しておいてからの話です。
 医者と話し合う時は、医者のインチキな話をこっそり録音しておくことをすすめます。
 そして、裁判に訴えればいいのです。

 私の友人の土屋医師は「ドクハラ」を本で出版して、世に問いました。若くして亡くなってしまったのですが、いま、天国で医者たちの行状を見て、怒り心頭に発していると思います。

 医者の大半は詐欺師。船瀬さんの言うとおりです。
 
 たとえば、インフルエンザ・ワクチンの詐欺は、近藤誠先生も怒りの情報開示をしました。

 以下、私が友人に送ったメールです。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 「医者に殺されない新常識」(26 ワクチンでは免疫システムは成熟しない)

 インフルエンザの重大な事実は10月27日発売の「日刊ゲンダイ」の連載です。

問題その1)免疫システムが成熟しない

<生きたインフルエンザ・ウイルスは、鼻の粘膜の上皮細胞に入り込んで増殖しますが、その際、付近にいる免疫細胞が、上皮細胞もろともウイルスを殺す力を獲得します。こうして成熟した免疫システムは、その後、似たタイプのウイルスに感染しても、力を発揮することができます。(中略)
 注射で体内に入れるという点で、生きたウイルスに自然に感染した場合と異なり、免疫システムが成熟しないのです>

問題その2)副作用が凄いのに、医者は言い逃れができる

ロスチャイルド家とロックフェラー家による人口削減計画(医療・食糧・環境支配)と人類家畜化計画(マイクロチップ支配)には驚かされます。

「医療支配」
ウイルス(新型インフルエンザ、エイズ、エボラ等)は米国の生物兵器です。米国製薬会社は大儲けしてます。エボラ対策で自衛隊の西アフリカ派遣は日本へのエボラワクチンを販売をするためのものと言われてます。
◎ワクチンビジネス・・・すべてのワクチンの予防接種は効かない。副作用で後遺症多数です。
(少女削減計画)子宮けいがんワクチンを接種した少女達の後遺症は深刻です。まったく効果なく劇薬で、世界中で死者続出しています。
(老人削減計画)突然のCM、肺炎予防接種は65歳以上が対象になりました。副作用、後遺症が心配です。
◎がんビジネス・・・抗がん剤は戦争中の毒ガス兵器(マスタードガス)で、サリン並みの猛毒、原料は石油から出来てます。抗がん剤治療は入院中に脱毛、苦しみながら死者続出です。抗がん剤市場は世界で8兆円の巨大
市場です。
◎輸血ビジネス・・・他人の血液はたとえ同じ血液型でも、拒絶反応をおこすので、輸血してはいけない。輸血は副作用により、免疫力減少と感染症を引き起こし、手術後の死亡も多数。手術中は生理食塩水の点滴で十分です。
◎化粧品ビジネス・・・洗脳CM。クリームや乳液、化粧品、合成シャンプーに含まれるパラベンは発がん性のある毒物です。「経皮毒」は直接、皮膚から血液に浸入して全身をめぐります。マウスの実験では三匹に一匹は血を吐いて死んでます。美しい肌は水とお酢で、頭皮は石鹸シャンプーで十分です。
◎TPPによる医療の崩壊・・・TPPにより医療が開放されると国民健康保険が使えなくなり、高額な自由診療になります。米国では盲腸の手術一回しただけで575万円も請求されます。日本人は病院にも行けなくなります。日本の40兆円近い医療費が米国製薬会社と保険会社に狙われています。

「食糧支配」
中国の食品は危険ですが、米国産の食品はもっと危険です。TPP参加により食糧自給率と農家の減少は日本の危機になります。鳥・豚インフルエンザ、狂牛病は生物兵器と言われています。

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