パイオニア 20cm×13cmパワードサブウーファー TS-WX120A TS-WX120A の感想

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１６日午前中に注文して、今日１７日の午前中に届いたので早速取り付けました。ハイゼットトラックの助手席の小物入れ下部に設置しました。スピーカーコードは長すぎたので１ｍほどにカットしてギボシ端子加工しました。ボコボコ鳴ってた音がボーンボーンと気持ちよい低音を響かせてくれます。おすすめですよ。

普通に音楽を聴く、楽しむ、で聴くには申し分のない重低音です、ウーハー族でないなら付けるべきです、きっと重低音を聴いたこと無い人には何この音！？っと思うことでしょう、ＤＶＤ鑑賞される人はなおさら付けるべきです。

配線が長くて大変でしたが無事取り付けが完了しました。
小さくても重低音はかなりすごく、値段以上の音を奏でてくれます。
シートの下に引いてますが、お尻がむずがゆくなるぐらいです（笑）

小型のため、運転席や助手席の下にとりつけられるので車のスペースを犠牲にしません。
また、座席下の設置であれば他のスピーカーとの距離がさほど変わらないため低音がもたついて聞こえることもありません。
タイムアライメント機能（距離の異なる複数のスピーカーの音が耳に到達するまでの時間を調整する機能）が無いベッドユニットを使っている人にもオススメ。

非常にイイです！
取り付けも自分でやりました。
カーオーディオを自分で付けれる人なら簡単にできます。
配線がちょっと長くて余ります。
気になる音ですが、低音がなかなかいい感じで響きます。
超低音好きな人には少し物足りないかもしれませんが、それでも、ダンス系やR&Bの低音の効いた曲をかけると、結構響きます。
お手軽サブウーファーとしてぜひ♪

デッキの変更に伴いウーファーも追加ということで購入してみました。
純正スピーカーとの組み合わせなので音質云々はあまり気にせず購入しました。
コンパクトですがそれなりに鳴ってくれてます。
助手席下へ設置なので見えませんが、質感は高くお値段以上だと思います。
デッキ側でコントロールしてしまうので、ワイヤードリモコンなくしてもう1000円安ければよいと思います。

発注したのが先週の水曜日。届いたのが金曜日というのは、さすがAmazonですね。
本日、朝から真夏日の日曜日に早速取り付けてみました。
昨年やはり、Amazonにて購入した、コンポ（パイオニアカロッツェリア FH-780DVD）の取付で
クルマの電装いじりを覚えて以来、ドアスピーカー交換、トゥイーター取付などを
行ってきたのですが、今回、サブウーファー取り付けに関してネットで調べたところ
「バッ直で施工しないと、電圧が不足する可能性が高い」
という記述を多数見たため、その方法で行いました。

つまり、エンジンルームにあるバッテリーから、運転席のあるキャビンに直接プラス電源を
引き込むこの作業が一番、手間取りましたね。
自分のクルマは昨年買ったムーヴカスタム（H13年式L900S）というかなり旧いクルマで
今となっては、ネット上にあまり過去ログがなく、あちこち調べてどうにかクリアしました。
この辺りは、購入された方それぞれのクルマについては各々で調べるでしょうから
詳しい説明は割愛します。
でも、仮にヒューズボックスや、カーオーディオ周りから給電しても特に問題はないのでは？
と思いますが、この辺は自己責任でお願いします。

なお、自分の場合、最初はリレーを介さず、文字通りの「バッ直」で施工したため
作業時間は２時間半ほどだったと思います。
やや具体的に説明すると、アース線、スピーカー線
（自分のデッキ-FH-780DVD-はRCA端子が付いているので、一般的な
白赤のオーディオケーブルを使用しました。）
と、システムコントロール用の線（パイオニアの場合、白青です。）、そしてバッ直した
線（これは、説明書にもありますが、最後に接続します。）を専用カプラーのついたケーブルに
接続し、本体に差し込むだけという、いたってシンプルな作業です。
慣れた方ならもっと簡単に出来ると思います。

さて、音に関しての感想なのですが。