艦これプレイ漫画 艦々日和(2) (ファミ通BOOKS) の感想
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参照データ
タイトル | 艦これプレイ漫画 艦々日和(2) (ファミ通BOOKS) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 水本 正 |
販売元 | KADOKAWA/エンターブレイン |
JANコード | 9784047300118 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
安定感がある艦コレ実践漫画。第一巻の頃はネタだからと無茶な命令を出したりしていたのに、すっかり艦娘を大事にする提督になりました。
一方で頑なに吹雪を旗艦にしたり、大潮を結局五人のままにしたり、そういう部分で個性を見せている。
単なる実践ではなく艦娘どうしの(妄想)掛け合いもこの提督独自の物で好ましい。
いよいよ兵器開発にリベンジをする提督。うまくいったり失敗したり、記念すべき100体目を大型艦建造でチャレンジしたらできたのは○○○だったり。
難易度も高くなる海域で奮闘する日々の記録。
一方で頑なに吹雪を旗艦にしたり、大潮を結局五人のままにしたり、そういう部分で個性を見せている。
単なる実践ではなく艦娘どうしの(妄想)掛け合いもこの提督独自の物で好ましい。
いよいよ兵器開発にリベンジをする提督。うまくいったり失敗したり、記念すべき100体目を大型艦建造でチャレンジしたらできたのは○○○だったり。
難易度も高くなる海域で奮闘する日々の記録。
前巻は水本提督が艦これを始める描写が多く、チュートリアルのようで
1巻単体としてみると面白さがまだまだ発揮されていなかったといってもよいと思いますが
2巻からは「ここから本番!」とばかりにプレイ日記が楽しめます。
とても見やすいですし、手書き文字がなんとなく温かみを感じさせてくれて
艦これモノに多いあざとさ等が少なめで多くの人が楽しめると思う。
プレイ自体も効率だけではなくこだわりが詰まった艦隊で
読みながら自然と応援してしまいますね(笑)
実際にプレイしている提督からすれば「あるある・・!」「そうだよここきつかった・・・!」
などと多くの場面で共感できて二度美味しいです。
お勧め!
1巻単体としてみると面白さがまだまだ発揮されていなかったといってもよいと思いますが
2巻からは「ここから本番!」とばかりにプレイ日記が楽しめます。
とても見やすいですし、手書き文字がなんとなく温かみを感じさせてくれて
艦これモノに多いあざとさ等が少なめで多くの人が楽しめると思う。
プレイ自体も効率だけではなくこだわりが詰まった艦隊で
読みながら自然と応援してしまいますね(笑)
実際にプレイしている提督からすれば「あるある・・!」「そうだよここきつかった・・・!」
などと多くの場面で共感できて二度美味しいです。
お勧め!