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『空色の恋』
この物語は 恋愛 です
1章.空色の恋読者317 評価0 分岐1
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名無しの小説家
14.11.23
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1、私
私は三神静。みんなには、「しー」って呼ばれてる。突然だけど私は空色・すなわち水色が好き。一見、おとなしそうで静かそうな色だけどね…私に爽やかで、さっぱりと少し情熱的に感じる。
だから、私は空色のような恋をしてみたいと思う、星月中学校の中学一年生。私はこーんなことを思っている、地味~な女子…
でも、私の友達は、人気者、おしゃれ、
美人、秀才、スポーツマン…と、完璧な人ばっかり。私は、自分でもこんなひとたちと友達なのか不思議だった。
最近私は完璧な友達の平塚真奈にこう言われた。 「しーは、もともとかわいいし優しいから良い子だと思うけど、私はもっと可愛くなって欲しいから、イメチェンしない?」と。私は「イメチェン!?イメージチェンジ?私が?」と聞くと、「そう、しーがだよ!」と真奈にニッコリ笑顔でいわれてしまった。
「よし!イメチェンスタート♪」と、真奈はノリノリだ。

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このストーリーの評価

つき #4 - 14/12/09(火)
続き書いてもいいですか?
すごく読んでて、ワクワクしました。

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名無しの小説家 さんが投稿した リレー小説 「 書く 」1、私私は三神静。みんなには、「しー」って呼ばれてる。突然だけど私は空色・すなわち水色が好き。一見、おとなしそうで静かそうな色だけどね…私に爽やかで、さっぱりと少し情熱的に感じる。
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