「きみが孕むまで、毎日犯す」――日本舞踊の家元、小笠原流創始者の孫・春音は、同じ家元の壮一郎と恋人同士。しかしある日突然、「小笠原流は俺達がいただく」と壮一郎ふくむ改革派に座敷牢に閉じ込められる。そこで春音は子を身籠るまで犯され続け…皆の見ている前で、恋人に毎日抱かれる屈辱…「孕むのが目的だが、もちろん楽しませてやる」と、壮一郎だけが知っている春音の敏感な秘部を舌で弄りまわされ何度もイッてしまう…いったい何が起こっているの！？

「こんなところ触っちゃダメです…っ」「未来、こうされるの好きじゃねーか」「私は未来じゃない…！」立ったまま敏感なアソコを指先で弄られ、身体はグチョグチョに感じていき…――明治時代、結婚の約束をしていた桜子は、事故をきっかけに平成にタイムスリップ！？未来という女の子の身体に乗り移ってしまう。未来には総馬という彼氏がいて…いつもカラダを求めてくるの！しかもこの総馬、どこかで見たことあるような…！？