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モザンビ-クの青い空 中年男児アフリカに在り [ 遠藤昭夫 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】中年男児アフリカに在り 遠藤昭夫 出窓社モザンビーク ノ アオイ ソラ エンドウ,アキオ 発行年月:2002年08月15日 予約締切日:2002年08月08日 ページ数:261p サイズ:単行本 ISBN:9784931178403 遠藤昭夫(エンドウアキオ) 1948年、北海道美唄市に生まれる。自動車販売会社、観光バス会社、観光会社等、様々な職業を経て、1994年、単身モザンビークへ渡る。現在、モザンビークの首都マプートで、自動車の輸入販売会社「ICHII.LDA MAPUTO」を経営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 怪しい支援団体/2 相棒は、元看護婦/3 モザンビークの自衛隊/4 モザンビークのロブスター/5 モザンビークの青い空/6 泥棒は、警官よりも呪術師よりも賢い/7 やっぱり医者はもうかる/8 詐欺師はへこたれない/9 わが息子はモザンビーク人 1994年、バブルがはじけ不況風が漂い始めた日本から、一人の中年男が、単身アフリカへ渡る。15年におよぶ内戦が終わったばかりのモザンビークは、荒れ放題の国土に、世界でも屈指の超極貧国。そのうえ、コレラ汚染地区に指定されていた。商魂たくましい中国人華僑さえ逃げ出したこの国で、なんのあてもない日本人が、商売をしようという無鉄砲さ。案の定、やることなすこと全てが裏目となり、超極貧国で一文無しになるという、辛酸を舐める。しかし、戦後の競争社会を生き抜いた団塊世代。ここから、踏ん張る、頑張る。詐欺師や泥棒にもめげず、ひたすら頑張る…。汗と涙と、なぜだかアフリカの空のように明るい抱腹絶倒の奮戦記。 本 人文・思想・社会 地理 地理(外国)

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