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蘇生不要指示のゆくえ 医療者のためのDNARの倫理 [ 箕岡真子 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】医療者のためのDNARの倫理 箕岡真子 ワールドプランニングソセイ フヨウ シジ ノ ユクエ ミノオカ,マサコ 発行年月:2012年11月 ページ数:127p サイズ:単行本 ISBN:9784863510524 箕岡真子(ミノオカマサコ) 東京大学大学院医学研究科医療倫理学分野客員研究員、箕岡医院内科医師。主な研究領域はバイオエシックス、終末期医療の倫理、高齢者の介護倫理、認知症ケアの倫理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 DNAR指示(なぜDNAR指示について考えなければならないのか/DNARとDNRの違い/DNARの歴史 ほか)/第2章 終末期の延命治療の差し控え・中止(終末期延命治療に関する最近の出来事/適切な“看取り”(延命治療の差し控え・中止)をするために考慮すべき要素/海外の終末期延命治療に関する法的判断 ほか)/第3章 事前指示(患者の自律(自己決定権)と事前指示/事前指示が有用である理由/事前指示作成に際して留意すること ほか) 臨床の現場では、DNAR指示があれば、心肺蘇生を行わない。DNAR指示が患者の真意なのか、家族の指示ではないのかという疑問がありながら…。他方、医療者は人工呼吸器の着脱については倫理問題として認識し、慎重な対応をする。DNARとの落差はなぜなのか。このような疑問を踏まえて、DNARの倫理問題に、正面から初めて積極的にチャレンジした。 本 医学・薬学・看護学・歯科学 医学一般・社会医学 医療倫理学・医療情報学 医学・薬学・看護学・歯科学 基礎看護学 その他

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