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子どもに歯ごたえのある本を [ 石井 桃子 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】石井 桃子 河出書房新社コドモニハゴタエノアルホンヲ イシイ モモコ 発行年月:2015年12月10日 予約締切日:2015年12月08日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784309024356 石井桃子(イシイモモコ) 1907年、埼玉県浦和に生まれる。28年、日本女子大学校英文学部卒業。文藝春秋社、岩波書店などで編集に従事。戦後、宮城県鴬沢で農業・酪農をはじめる。その後上京し、翻訳家、児童文学作家、随筆家として活躍。自宅の一室に子どもの図書室「かつら文庫」を開く(58年ーのちに公益財団法人東京子ども図書館へ発展)など、その活動は子どもの本の世界を実り豊かなものにした。2008年、一〇一歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 「岩波少年文庫」創刊のころ/「岩波の子どもの本」の頃/はじめに魔法の森ありき/子どもに媚びないピーターラビットの物語/「ノンちゃん」が心に生まれたとき/一世紀という時のなかで/子どもと読書/幼児のためのお話/テレビでは代用できない/子どもに歯ごたえのある本を/子どもが読む本・聞く本(対談 大江健三郎)/子どもと図書館(対談 吉田洋一)/名作・名訳よ永遠に(対談 吉原幸子)/本との出会い・人との出会い(インタビュー 川本三郎)/雪が降っているのに、それは暖かい世界でした(インタビュー 金井美恵子) 子どもが本を好きになるには?翻訳、創作、読み聞かせ…「子どもの本」の開拓者、石井桃子が伝える、心をゆたかにする、本とのつきあいかた。初のインタビュー・講演・対談集。大江健三郎(作家)、吉田洋一(数学者)、吉原幸子(詩人)との対談も収録。 本 小説・エッセイ 外国の小説

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