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井戸茶碗の真実 いま明かされる日韓陶芸史最大のミステリー [ 趙 誠主 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】いま明かされる日韓陶芸史最大のミステリー 趙 誠主 多胡 吉郎 影書房イドチャワンノシンジツ チョ ソンジュ タゴ キチロウ 発行年月:2019年08月30日 予約締切日:2019年06月28日 ページ数:197p サイズ:単行本 ISBN:9784877144838 趙誠主(チョソンジュ) 陶芸家。1944年、韓国忠清南道瑞山の生まれ。1967年、延世大学史学科を卒業。その後、陶芸の世界に進み、池順澤氏のもとで作陶修業。韓国ではまだ関心の低かった「茶沙鉢」を極めることを生涯の道と定める。1975年に独立し、宝林陶苑を開窯。1980年頃より、日本各地で個人展を開催 多胡吉郎(タゴキチロウ) 作家。1956年東京生まれ。1980年、NHKに入局。ディレクター、プロデューサーとして多くの番組を手がける。2002年、ロンドン勤務を最後に独立、英国に留まって文筆の道に入る。2009年、日本に帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序章 現代韓国と井戸茶碗/第1章 井戸茶碗の製作時期/第2章 井戸茶碗の製作地/第3章 井戸茶碗の用途/第4章 井戸茶碗=祭器説の問題点/第5章 井戸茶碗とは何だったのか 天下の名碗、井戸茶碗の謎ー日本では国宝ともなった茶碗の王者は、原産地・朝鮮ではどんな器だったのか?その製作時期、場所、用途など、多角的なアプローチから謎の名碗の真実に迫る。発掘調査の科学的解析と資料研究、土と炎を熟知した韓国人陶芸家の経験が導く、知られざる真実の数々。いま、ようやくにして、井戸茶碗はここまで明らかになった!訳者による現地訪問記「井戸茶碗の故郷を訪ねて」付き。 本 ホビー・スポーツ・美術 工芸・工作 陶芸

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