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日本語教室 (新潮新書) [ 井上ひさし ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】新潮新書 井上ひさし 新潮社ニホンゴキョウシツ イノウエ ヒサシ 発行年月:2011年03月17日 予約締切日:2011年03月16日 ページ数:192p サイズ:新書 ISBN:9784106104107 井上ひさし(イノウエヒサシ) 1934(昭和9)年生まれ。浅草フランス座で文芸部員を務めた後、「ひょっこりひょうたん島」(山元護久氏との共作)が大ヒット。2010(平成22)年4月9日永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1講 日本語はいまどうなっているのか(母語は精神そのものです/FANCLをファンケルとなぜ読む ほか)/第2講 日本語はどうつくられたのか(「レモンティー」が正しい日本語/日本語はどこからきたのか ほか)/第3講 日本語はどのように話されるのか(最後はかならず母音でおわる/五つの音色の使い分け ほか)/第4講 日本語はどのように表現されるのか(日本人に文法はいらない/日本語の不確定さ ほか) 井上ひさしが生涯考え続けた、日本と日本語のこと。母語と脳の関係、カタカナ語の弊害、東北弁標準語説、やまとことばの強み、駄洒落の快感…溢れる知識が、縦横無尽に語られる。「日本語とは精神そのもの。一人一人の日本語を磨くことでしか、未来は開かれない」ー母校・上智大学で行われた伝説の連続講義を完全再現。日本語を生きるこれからの私たちへ、“やさしく、ふかく、おもしろい”最後の言葉。 本 語学・学習参考書 語学学習 日本語 新書 語学・学習参考書

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