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熊から王へ カイエ・ソバージュ(2) (講談社選書メチエ) [ 中沢 新一 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】講談社選書メチエ 中沢 新一 講談社クマカラオウヘカイエソバージュ2 ナカザワ シンイチ 発行年月:2002年06月10日 予約締切日:2002年06月09日 ページ数:256p サイズ:全集・双書 ISBN:9784062582391 中沢新一(ナカザワシンイチ) 1950年、山梨県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、中央大学教授。宗教学者、思想家。著書に、『チベットのモーツァルト』(せりか書房、サントリー学芸賞)、『森のバロック』(せりか書房、読売文学賞)、『哲学の東北』(青土社、斎藤緑雨賞)、『フィロソフィア・ヤポニカ』(集英社、伊藤整文学賞)など多数ある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) はじめに カイエ・ソバージュ(Cahier Sauvage)について/ニューヨークからベーリング海峡へ/失われた対称性を求めて/原初、神は熊であった/「対称性の人類学」入門/海岸の決闘/王にならなかった首長/環太平洋の神話学へ/「人食い」としての王/「野生の思考」としての仏教/補論 熊の主題をめぐる変奏曲 熊をカミとする狩猟民たちの「対称性の思考」とは?「哲学」と「権力」が共存する冬の祭りの秘密とは?王を戴く国家が「無法の野蛮」と結びつく根源へと遡行する。 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 宗教学

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