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イエスは何語を話したか? 新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察 [ 土岐健治 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】新約時代の言語状況と聖書翻訳についての考察 土岐健治 村岡崇光 教文館イエス ワ ナニゴ オ ハナシタカ トキ,ケンジ ムラオカ,タカミツ 発行年月:2016年04月 ページ数:218p サイズ:単行本 ISBN:9784764261105 『イエス時代の言語状況』新装・改題書 土岐健治(トキケンジ) 1945年名古屋市生まれ。東京神学大学卒業。東京大学大学院西洋古典学専門課程博士課程修了。現在、一橋大学名誉教授 村岡崇光(ムラオカタカミツ) 1938年広島市生まれ。東京教育大学(現筑波大学)英文科卒業。同大学大学院言語学科博士課程中退。エルサレムのヘブライ大学にて博士号(Ph.D.)取得。英国マンチェスター大学講師、オーストラリアのメルボルン大学教授を経て、1991年オランダのライデン大学ヘブライ語教授に就任、2003年に定年退職。現在、同大学名誉教授。エルサレムのヘブライ語アカデミー名誉会員。ライデン郊外ウーフストヘースト在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 1 イエス時代の言語状況(ギリシア語/ヘブル語/アラム語)/2 イエスと聖書翻訳タルグム(タルグムとは/死海文書中のタルグム/イエスとタルグム/イエスとアラム語)/付論1 メシア告白の問題(文法的検討/テキストの解釈/古代教会の解釈/ラビ文献の検討)/付論2 “エッセイ”新約聖書本文批評学などについて(マルコ一41/マルコ一六章/ヨハネ一18b/ヨハネ七53ー八11/ヘブル一3/ヘブル二9/1ヨハネ五7ー8/マタイ一〇29) イエスはどんな言葉で、弟子や民衆と語り合ったのか。聖書の読者が抱くこの素朴な問いに答えを与えるべく、新約時代のパレスチナにおける言語状況を諸資料から掘り起こし考究した記念碑的著作! 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 キリスト教

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