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日本軍はこんな兵器で戦った 国産小火器の開発と用兵思想 [ 荒木肇 ]

【楽天ブックスならいつでも送料無料】国産小火器の開発と用兵思想 荒木肇 並木書房ニホングン ワ コンナ ヘイキ デ タタカッタ アラキ,ハジメ 発行年月:2019年11月 予約締切日:2019年11月07日 ページ数:275p サイズ:単行本 ISBN:9784890633920 荒木肇(アラキハジメ) 1951年東京生まれ。横浜国立大学教育学部卒業、同大学院修士課程修了。専攻は日本近代教育史。日露戦後の社会と教育改革、大正期の学校教育と陸海軍教育、主に陸軍と学校、社会との関係の研究を行なう。2001年には陸上幕僚長感謝状を受ける。年間を通して、自衛隊部隊、学校などで講話を行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 幕末・維新の小銃(画期的な雷管式ゲベール銃/前装式滑腔銃の限界 ほか)/第2章 日本兵は国産小銃で戦った(村田銃/有坂「三十年式歩兵銃」 ほか)/第3章 戦場の主役となった機関銃(空冷ホチキス機関砲と三八式機関銃/三年式重機関銃の開発 ほか)/第4章 不足する国産軍用拳銃(戦闘のわき役/騎兵装備用の国産第一号拳銃 ほか)/第5章 手榴弾・擲弾筒(手榴弾と十年式擲弾筒/小さな迫撃砲「八九式重擲弾筒」) 日本軍は時代遅れの装備と精神主義で戦ったと批判されるが事実は異なる。明治維新からわずか三〇年で、西欧の技術に負けない国産小銃をつくり上げ、世界に先駆けて機関銃を攻撃兵器として活用した。手榴弾を開発し、擲弾筒の集中運用はまさに日本軍だけが行なった。陸自駐屯地の資料館に保存される当時の遺物・資料をもとに日本陸軍の奮闘を正しく伝える! 本 ホビー・スポーツ・美術 ミリタリー 科学・技術 工学 その他

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