プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書 の感想
参照データ
タイトル | プロの力を身につける iPhone/iPadアプリケーション開発の教科書 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 藤田 泰介 |
販売元 | ソフトバンククリエイティブ |
JANコード | 9784797367188 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » インターネット・Web開発 » Web開発 |
購入者の感想
この本は入門書が終わって中級者になる方にオススメです!
他の言語を学んだ方であれば2章から始めて1章に戻ればわかりやすいです。
アプリの構造やイベントドリブンなど1つ1つ詳しく説明されているので、教材としてもオススメと思います。
何かをすぐ作りたい人よりも裏側の処理がどうなっているか知りたい人向けという印象を受けました。
特徴としては、全ページフルカラーで図やUMLが多くて読みやすいです。
あまりUMLが載っている解説本は見た事がなかったのですが、文章よりもわかりやすかったです。
またサンプルソースがgithub上なので必要な所だけDLできます。
自分が気に入った章としては
[1章 Objective-c入門]
→ クラスやプロパティの基本構文が全て載っていてコーディングし始める時に見やすい
[2章 iOSアプリの画面開発の基礎を理解する]
→ 条件によって遷移画面を分けたかったのでとても参考になった
[3章 データを活用したアプリの作り方]
→ データを保存するタイプが色々あり、その中でもNSUserDefaultsは場合によってリジェクトされる。
自分が作ってる実装じゃリジェクトされるじゃんと気づけた
[4章 応用編]
→ iAdしか知らなかったですが、アイテム課金について詳しく載っていたので今後使ってみたい
2ヶ月前にiOS開発を始めたばかりですが、内容的には目からウロコの情報が多かったです。
オブジェクティブ指向の3タイプ分けや画面遷移、データ永続化について入門書に書かれていない内容を学ぶ事ができました。
他の言語を学んだ方であれば2章から始めて1章に戻ればわかりやすいです。
アプリの構造やイベントドリブンなど1つ1つ詳しく説明されているので、教材としてもオススメと思います。
何かをすぐ作りたい人よりも裏側の処理がどうなっているか知りたい人向けという印象を受けました。
特徴としては、全ページフルカラーで図やUMLが多くて読みやすいです。
あまりUMLが載っている解説本は見た事がなかったのですが、文章よりもわかりやすかったです。
またサンプルソースがgithub上なので必要な所だけDLできます。
自分が気に入った章としては
[1章 Objective-c入門]
→ クラスやプロパティの基本構文が全て載っていてコーディングし始める時に見やすい
[2章 iOSアプリの画面開発の基礎を理解する]
→ 条件によって遷移画面を分けたかったのでとても参考になった
[3章 データを活用したアプリの作り方]
→ データを保存するタイプが色々あり、その中でもNSUserDefaultsは場合によってリジェクトされる。
自分が作ってる実装じゃリジェクトされるじゃんと気づけた
[4章 応用編]
→ iAdしか知らなかったですが、アイテム課金について詳しく載っていたので今後使ってみたい
2ヶ月前にiOS開発を始めたばかりですが、内容的には目からウロコの情報が多かったです。
オブジェクティブ指向の3タイプ分けや画面遷移、データ永続化について入門書に書かれていない内容を学ぶ事ができました。