Dear FriendsVII 阿久悠トリビュート の感想
参照データ
タイトル | Dear FriendsVII 阿久悠トリビュート |
発売日 | 2014-08-27 |
アーティスト | 岩崎宏美 |
販売元 | インペリアルレコード |
JANコード | 4988004133121 |
Disc 1 : | みずいろの手紙 ひまわり娘 with 国府弘子 白いサンゴ礁 お元気ですか ラスト・シーン 時の過ぎゆくままに with 国府弘子 あの鐘を鳴らすのはあなた 北の宿から ジョニイへの伝言 街の灯り 時代おくれ ピアノ弾きが泣かせた |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » J-POP |
購入者の感想
元々,宏美さんのこのシリーズは買い続けているのですが,今回収録されている「北の宿から」を試聴して,発売日当日に購入を決めました。
演歌を宏美さんが歌うとは意外でした。ライナー・ノーツにも書かれていますが,演歌の雰囲気は全くなく,ごくごく自然に聞ける素敵な曲に仕上がっています。
以前からたくさんの方が言われていますが,宏美さんはどの曲も自分の持ち歌にしてしまう不思議な魅力を持った人ですね。
最後の「ピアノ弾きが泣かせた」これは,アルバム「思秋期・・・男と女」に収録されていたと思います。自分は,高校生でした。仲の良い友達とアルバム談義に明け暮れた日々を思い出します。
このシリーズは,多くの曲が昭和の曲ですが,こうやって聞くといつまでも色あせないですね。
演歌を宏美さんが歌うとは意外でした。ライナー・ノーツにも書かれていますが,演歌の雰囲気は全くなく,ごくごく自然に聞ける素敵な曲に仕上がっています。
以前からたくさんの方が言われていますが,宏美さんはどの曲も自分の持ち歌にしてしまう不思議な魅力を持った人ですね。
最後の「ピアノ弾きが泣かせた」これは,アルバム「思秋期・・・男と女」に収録されていたと思います。自分は,高校生でした。仲の良い友達とアルバム談義に明け暮れた日々を思い出します。
このシリーズは,多くの曲が昭和の曲ですが,こうやって聞くといつまでも色あせないですね。
トリビュート・シリーズも7枚目ですかあ。どんな曲も岩崎宏美が歌うと、彼女の持ち歌になってしまう凄さを、またまた実感しました。
今回は、「北の宿から」という演歌までレパートリーにしてしまう事に驚きです。このシリーズ、何作までも続けて欲しいです。
1曲目「みずいろの手紙」のセリフが聴けないのは、残念!でも「「コンサートでは、セリフ入りで歌うつもりです」とセルフ・ライナーノーツに書かれていました。あべ静江さんの歌も好きですが、宏美さんが歌いあげると、「こんな歌詞だったのかあ」と新たな発見もできました。
宏美さんの歌唱力は、他に例を見ないですね。敢えて挙げれば「高橋真梨子」さんかな?このアルバムに「ジョニィからの伝言」が収録されていますが、声質が違いますね。やっぱり私は、宏美さん派です!
次のコンサートはいつかなあ?待ち遠しいです。
今回は、「北の宿から」という演歌までレパートリーにしてしまう事に驚きです。このシリーズ、何作までも続けて欲しいです。
1曲目「みずいろの手紙」のセリフが聴けないのは、残念!でも「「コンサートでは、セリフ入りで歌うつもりです」とセルフ・ライナーノーツに書かれていました。あべ静江さんの歌も好きですが、宏美さんが歌いあげると、「こんな歌詞だったのかあ」と新たな発見もできました。
宏美さんの歌唱力は、他に例を見ないですね。敢えて挙げれば「高橋真梨子」さんかな?このアルバムに「ジョニィからの伝言」が収録されていますが、声質が違いますね。やっぱり私は、宏美さん派です!
次のコンサートはいつかなあ?待ち遠しいです。