AGF ブレンディ 新茶人宇治抹茶入り煎茶スティック 100P の感想

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参照データ

タイトルAGF ブレンディ 新茶人宇治抹茶入り煎茶スティック 100P
発売日販売日未定
販売元AGF
JANコード4901111715424
カテゴリカテゴリー別 » コーヒー豆・茶葉・粉末ドリンク » 茶葉・粉末ティー » 日本茶

AGF ブレンディ 新茶人宇治抹茶入り煎茶スティック 100P とは

急須いらずで茶がらもでない。冷たい水にもサッと溶けて便利なインスタントティー

image1AGFならではの技術により、パウダーのひと粒ひと粒に味と香りをとじこめた、ブレンディティーシリーズ新茶人。
冷たい水にもサッと溶けるので、簡単・便利に楽しめて、後片付けもラクラク!
image2マイボトル派のあなたにもおすすめ!
水筒に水を適量いれ、お好みでスティックを1~2本いれて下さい。
シャカシャカと振ればOK。アイスにする場合は、氷を入れてお楽しみください。

購入者の感想

(1) お~いお茶 抹茶入りさらさら緑茶スティック 100本
(2) 伊右衛門 インスタント 緑茶スティック 0.8g×120P
との比較。
使うお湯の量は、(1)は1本のスティックで100cc、(2)は80cc、本品は100cc。スティック1本の内容量がいずれも0.8gなのでお茶以外の成分がどれだけ入っているかの差だと思う。
成分的にはそれぞれそんなに変わらないが、(2)のみ原材料名に「抹茶」が表示されていない。
(商品の箱には「抹茶入り緑茶」と記されている。)

 実際にお湯に溶かしてみると、(1)(2)に比べて、緑の鮮やか感がない。ただし、(1)と(2)が鮮やか過ぎて、むしろ本品の方が、自宅で飲む普及品のお茶を淹れた時に近い。

 味の方はというと、私は専門家でないのであくまで私が感じた範囲だが、コクに関しては(1)>本品>(2)の順。
 「普及品のお茶を飲んでいるんだ」と仮定すると意外と本品が一番その感覚に近い。(1)(2)は色と香りと味のバランスがいまひとつ。(というより、味や香りのわりに色が妙に綺麗に見える。)

 (2)は120本入りで(1)と本品は100本入りなので経済性から考えると(2)なのだが、味等を考えると、本品か(1)が私の好み。

 本品はお茶が主力のメーカーでは無いので期待していなかったが、良い意味で裏切られた内容だと感じた。
 購入時点での価格によっては(1)ではなく本品を買うと思う。

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