緋弾のアリア (12) (MF文庫J) の感想
参照データ
タイトル | 緋弾のアリア (12) (MF文庫J) |
発売日 | 2012-05-24 |
製作者 | 赤松中学 |
販売元 | メディアファクトリー |
JANコード | 9784840145794 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
退学処分を受けるという衝撃的なラストの11巻だったが、それには理由があった。
転入した学校で、一般人の生活になかなか順応できないキンジだが、ある出来事からクラス委員の望月萌と仲良くなっていく。
その後、ある組織のトップである鏡高菊代に偶然遭遇し、非日常に巻き込まれていく。
という大雑把なあらすじで申し訳ありませんが、神奈川武偵高付属中学時代の話や、巣鴨の実家の話などについて、
多少書かれていることもあって、大変楽しめました。
新キャラの2人は、とってもかわいいです。レキの嫉妬とか恥じらいもかわいいです。
転入した学校で、一般人の生活になかなか順応できないキンジだが、ある出来事からクラス委員の望月萌と仲良くなっていく。
その後、ある組織のトップである鏡高菊代に偶然遭遇し、非日常に巻き込まれていく。
という大雑把なあらすじで申し訳ありませんが、神奈川武偵高付属中学時代の話や、巣鴨の実家の話などについて、
多少書かれていることもあって、大変楽しめました。
新キャラの2人は、とってもかわいいです。レキの嫉妬とか恥じらいもかわいいです。