だまし絵の描き方入門―エッシャーの描法で不思議な絵が誰でも描ける の感想
参照データ
タイトル | だまし絵の描き方入門―エッシャーの描法で不思議な絵が誰でも描ける |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 杉原 厚吉 |
販売元 | 誠文堂新光社 |
JANコード | 9784416808627 |
カテゴリ | ジャンル別 » アート・建築・デザイン » デザイン » グラフィックデザイン |
購入者の感想
最初は錯視画像に興味があったのですが、次第にだまし絵に興味が移りました。
色々なだまし絵を見るうちに、自分でも描いてみたくなり、購入。
様々な技法が載っており、楽しめました。
素人的に一番描きやすかったのは、ありがちですが「重力方向かく乱の技」でした。
また、エッシャーの「滝」にも使われた「ペンローズの三角形」は
立体で作成可能と知り、実際に作ってみました。
不可能立体なので勿論インチキですが(笑)ある角度から見ると
確かに「ペンローズの三角形」になるのです。
絵も面白かったのですが、立体化するのも面白かったので
次は最後の方に載っていた
「ピカソ風の不可能立体」の立体化に挑戦してみようと思っています。
展開図など、丁寧に解説してあるので、楽しみ。
同著者の「へんな立体」(立体だまし絵づくり)にも興味がわいてきました。
色々なだまし絵を見るうちに、自分でも描いてみたくなり、購入。
様々な技法が載っており、楽しめました。
素人的に一番描きやすかったのは、ありがちですが「重力方向かく乱の技」でした。
また、エッシャーの「滝」にも使われた「ペンローズの三角形」は
立体で作成可能と知り、実際に作ってみました。
不可能立体なので勿論インチキですが(笑)ある角度から見ると
確かに「ペンローズの三角形」になるのです。
絵も面白かったのですが、立体化するのも面白かったので
次は最後の方に載っていた
「ピカソ風の不可能立体」の立体化に挑戦してみようと思っています。
展開図など、丁寧に解説してあるので、楽しみ。
同著者の「へんな立体」(立体だまし絵づくり)にも興味がわいてきました。