エーモン 1686 メモリーバックアップ の感想
参照データ
タイトル | エーモン 1686 メモリーバックアップ |
発売日 | 2012-05-09 |
販売元 | エーモン工業(amonkogyo) |
JANコード | 4905034016866 |
カテゴリ | カー&バイク用品 » カテゴリー別 » 洗車・工具・メンテナンス用品 » 一般工具 |
購入者の感想
注意点
エンジンキーは、抜いておく
ドアを全て閉め、ルームランプなどが全て消えているか確認する。
電池を6本入れた後、テスターで9V出てるか確認する。
(電池をいれたら+と−をくっつけない。ヒューズが飛んで使えなくなる)
バッテリーのマイナスを緩め黒のクリップを取付、外れない様にテープで固定する。
(手で端子が動く程度に緩める。緩め過ぎるとデータが消えます。)
バッテリーのプラス側も赤のクリップで同様にする
(この時、ボディにスパナなどか触れると火花が出ます。気をつけて!)
バッテリーのマイナス、プラスを順に外す。
(クリップが外れない様に気をつけて!)
バッテリーを新品に交換する。
バッテリーにプラス、マイナスの順で取付
(端子がゆるゆるの時は手でナットを閉めて!)
赤のクリップ、黒のクリップの順で取り外す。
(ボディに両方のクリップが降れるとヒューズが飛びます)
バッテリーのマイナス、プラスのナットを閉める。
(ボディにスパナが触れない様に)
バッテリーを固定してお終いです。
本来はバッテリーのマイナス側、プラス側と順番に外したり、付けたりした方が、安全なのですが、
クリップを取付けるとスパナでナットが回せないので、この様な順になります。
バッテリーは電流が高くとても危険なので、十分注意して行ってください。
皆さんの参考になれば幸いです。
エンジンキーは、抜いておく
ドアを全て閉め、ルームランプなどが全て消えているか確認する。
電池を6本入れた後、テスターで9V出てるか確認する。
(電池をいれたら+と−をくっつけない。ヒューズが飛んで使えなくなる)
バッテリーのマイナスを緩め黒のクリップを取付、外れない様にテープで固定する。
(手で端子が動く程度に緩める。緩め過ぎるとデータが消えます。)
バッテリーのプラス側も赤のクリップで同様にする
(この時、ボディにスパナなどか触れると火花が出ます。気をつけて!)
バッテリーのマイナス、プラスを順に外す。
(クリップが外れない様に気をつけて!)
バッテリーを新品に交換する。
バッテリーにプラス、マイナスの順で取付
(端子がゆるゆるの時は手でナットを閉めて!)
赤のクリップ、黒のクリップの順で取り外す。
(ボディに両方のクリップが降れるとヒューズが飛びます)
バッテリーのマイナス、プラスのナットを閉める。
(ボディにスパナが触れない様に)
バッテリーを固定してお終いです。
本来はバッテリーのマイナス側、プラス側と順番に外したり、付けたりした方が、安全なのですが、
クリップを取付けるとスパナでナットが回せないので、この様な順になります。
バッテリーは電流が高くとても危険なので、十分注意して行ってください。
皆さんの参考になれば幸いです。
車の既存のメモリの内容に価値観を感じない人には関係の無い嗜好品ですが、こだわる人にとっては、バッテリー交換時に車のメモリ保持に必要な電気を供給して大切なメモリが消えてしまうことを防ぐ有能な商品です。
しかし、折角のアイデアも、その雑な作りによりスポイルされてしまっています。
届いた商品は、まずプラスとマイナスのワニ口が逆についていました。
電池ボックスの造形が甘く、ふたが完全にしまりません。
ワニ口のかみ合わせが悪く、バッテリーの交換中に滑って端子から外れ、結局メモリは飛んでしまいました。
とても残念な商品でした。
しかし、折角のアイデアも、その雑な作りによりスポイルされてしまっています。
届いた商品は、まずプラスとマイナスのワニ口が逆についていました。
電池ボックスの造形が甘く、ふたが完全にしまりません。
ワニ口のかみ合わせが悪く、バッテリーの交換中に滑って端子から外れ、結局メモリは飛んでしまいました。
とても残念な商品でした。
バッテリー交換時に購入しました。合計9Vでしたが、無事に交換、時計を合わせ直すことなく終了しました。ただ難点はワニ口の開きが狭いので、途中で外れる等かませるのに少々苦労しました。0
5年乗っている車のバッテリーを一度も交換していなかったため、今回自分で交換することに。
S180系のクラウンですので、バッテリーを外すと様々なECUがリセットされる可能性があります。
そこで、本品を購入しました。
単三電池6個の直列ですので、1.5V×6本=9Vとなります。
本品は交換対象のバッテリー12Vにまず接続するため、電圧差による電流の逆流を防ぐダイオード
が内蔵されています。ダイオードの順方向電圧は約0.7Vですから、実際に本品のワニ口クリップ
部分の両端子電圧は、9V-0.7V=8.3Vとなります。
車のバッテリーよりもかなり低い電圧となりますが、問題ありません。
自動車の部品はこの程度の電圧降下でも動きます。
おかげで愛車のメモリ内容が消えることなく、バッテリ交換が完了しました。所要時間は約20分。
普段使用頻度の多いものではありませんが、一つ持っていると便利ではないかと思います。
S180系のクラウンですので、バッテリーを外すと様々なECUがリセットされる可能性があります。
そこで、本品を購入しました。
単三電池6個の直列ですので、1.5V×6本=9Vとなります。
本品は交換対象のバッテリー12Vにまず接続するため、電圧差による電流の逆流を防ぐダイオード
が内蔵されています。ダイオードの順方向電圧は約0.7Vですから、実際に本品のワニ口クリップ
部分の両端子電圧は、9V-0.7V=8.3Vとなります。
車のバッテリーよりもかなり低い電圧となりますが、問題ありません。
自動車の部品はこの程度の電圧降下でも動きます。
おかげで愛車のメモリ内容が消えることなく、バッテリ交換が完了しました。所要時間は約20分。
普段使用頻度の多いものではありませんが、一つ持っていると便利ではないかと思います。