ハリオ カフェオールドリッパー 1杯用 CFOD-1B の感想
参照データ
タイトル | ハリオ カフェオールドリッパー 1杯用 CFOD-1B |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ハリオ |
JANコード | 4977642171404 |
カテゴリ | キッチン用品・食器 » コーヒー・ティー用品 » ティー用品 » ストレーナー・茶こし |
ハリオ カフェオールドリッパー 1杯用 CFOD-1B とは
●マイカップで使える『ペーパーレスドリッパー』●ペーパー不要で本格アロマ
●ペーパーフィルターを使わず、そのままドリップできる。コーヒーの旨み成分のひとつであるコーヒーオイルが抽出できる特殊ステンレスメッシュを採用した。コーヒー本来の独特なアロマを楽しめる
●様々なサイズのカップに対応 アタッチメント付きなので、お手持ちのマグカップに合わせて使える。口径5~10cmのカップに使用できる
●ドリッパーの内側には目盛りが付いてる
●ドリッパーの裏側から水をあてれば珈琲粉が簡単に洗い流せる
購入者の感想
やっぱりコーヒーは紙フィルターが一番です。
でも、豆をひく、紙フィルターをおる、蒸らす、ミルを掃除する、お湯を入れる。という複雑な手順から、手順が一つ減るのはちょっとラクです。
紙フィルターが切れたときにも安心です。
フィルターを買わずにすむし、紙の無駄遣いにもならないので精神的に良いかもしれません。
味は、それなりに変わりますが、たいした違いはありません。
ただ、カップの底にどうしても、粉が沈殿しています。
最後の一口は飲まない。という癖が付きました。
慣れてくると、底に行くほど、濃いというのも、なかなか楽しい味わいです。
久しぶりに紙フィルターを使うと全く均一な味で物足りなく感じました。
慣れですね。
コーヒーミル同様、使い込んでくると、コーヒーが酸化したいやな匂いが出てきますので、ちゃんと洗った方が良いようです。
基本的には出っ張りなどないので、洗いやすいのですが、円筒と円錐の交点は狭くて洗えないです。
なにもかもキチンとしたいのであれば紙フィルターがやはり一番だと思いますが、
このテキトーにガチャガチャと飲む感じも、なかなか楽しいです。
でも、豆をひく、紙フィルターをおる、蒸らす、ミルを掃除する、お湯を入れる。という複雑な手順から、手順が一つ減るのはちょっとラクです。
紙フィルターが切れたときにも安心です。
フィルターを買わずにすむし、紙の無駄遣いにもならないので精神的に良いかもしれません。
味は、それなりに変わりますが、たいした違いはありません。
ただ、カップの底にどうしても、粉が沈殿しています。
最後の一口は飲まない。という癖が付きました。
慣れてくると、底に行くほど、濃いというのも、なかなか楽しい味わいです。
久しぶりに紙フィルターを使うと全く均一な味で物足りなく感じました。
慣れですね。
コーヒーミル同様、使い込んでくると、コーヒーが酸化したいやな匂いが出てきますので、ちゃんと洗った方が良いようです。
基本的には出っ張りなどないので、洗いやすいのですが、円筒と円錐の交点は狭くて洗えないです。
なにもかもキチンとしたいのであれば紙フィルターがやはり一番だと思いますが、
このテキトーにガチャガチャと飲む感じも、なかなか楽しいです。