狼ベイビーと子育て狂想曲 (セシル文庫) の感想
参照データ
タイトル | 狼ベイビーと子育て狂想曲 (セシル文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 雛宮 さゆら |
販売元 | コスミック出版 |
JANコード | 9784774728797 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ボーイズラブノベルス |
購入者の感想
狼ベイビーの第2作ということでとりあえず読んでみたのですが。
まず、受けに危機感がなさすぎる。
前回、仔狼誘拐されているのに、雪狼族を知っている医者をまったく疑おうともせず
受け入れているし、他人に人狼であることを知られないようにするためにシッターとして
預かっているはずなのに、自分のことでほぼいっぱいだし。
仔狼が誘拐されて一応は攻めが助けにきて解決したっぽくなってるけど、
なんで誘拐されたのか、雪狼族との関係はなんだったのか、今後狙われることはないのか
そのへんが完全スルーで終わってるし。
ただ、モフモフと子供が書きたかっただけなのかな・・・
あと、Hシーンもやたら長いわりにはぜんぜん色気ないし、
ほぼ流し読みだった・・・
これは、個人サイトで公開するレベルじゃないですか!?
まず、受けに危機感がなさすぎる。
前回、仔狼誘拐されているのに、雪狼族を知っている医者をまったく疑おうともせず
受け入れているし、他人に人狼であることを知られないようにするためにシッターとして
預かっているはずなのに、自分のことでほぼいっぱいだし。
仔狼が誘拐されて一応は攻めが助けにきて解決したっぽくなってるけど、
なんで誘拐されたのか、雪狼族との関係はなんだったのか、今後狙われることはないのか
そのへんが完全スルーで終わってるし。
ただ、モフモフと子供が書きたかっただけなのかな・・・
あと、Hシーンもやたら長いわりにはぜんぜん色気ないし、
ほぼ流し読みだった・・・
これは、個人サイトで公開するレベルじゃないですか!?