画づくりのための光の授業 CG、アニメ、映像、イラスト創作に欠かせない、光の仕組みと使い方 の感想
参照データ
タイトル | 画づくりのための光の授業 CG、アニメ、映像、イラスト創作に欠かせない、光の仕組みと使い方 |
発売日 | 2019-11-14 |
製作者 | リチャード・ヨット |
販売元 | ビー・エヌ・エヌ新社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » アート・建築・デザイン » 芸術一般 » 芸術理論・美学 |
購入者の感想
光と色の演出の初心者にとっては充分手に取る価値はあると思います。
ただ同種のベストセラー、「カラー&ライト」という本にかなり内容が近いように思いました。
例示されるリファレンス画像が比較的多い+映画のワンシーンやリアルタッチのCGなので、
光の使い方の説得力はややこちらの方が上かな?と思いましたが、
カラー&ライトを持っている人にとっては目新しい情報はあまりないです。
ただ同種のベストセラー、「カラー&ライト」という本にかなり内容が近いように思いました。
例示されるリファレンス画像が比較的多い+映画のワンシーンやリアルタッチのCGなので、
光の使い方の説得力はややこちらの方が上かな?と思いましたが、
カラー&ライトを持っている人にとっては目新しい情報はあまりないです。