コクヨ インクジェット 両面写真用紙 セミ光沢 A3ノビ 10枚 KJ-J23A3B-10 の感想
参照データ
タイトル | コクヨ インクジェット 両面写真用紙 セミ光沢 A3ノビ 10枚 KJ-J23A3B-10 |
発売日 | 2009-08-17 |
販売元 | コクヨ(Kokuyo) |
機種 | Not Machine Specific |
JANコード | 4901480252575 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 紙製品 » コピー用紙・印刷用紙 » フォト用紙 |
購入者の感想
フォトアルバムとか写真をいかにきれいに見せるかというような用途だともっと光沢のあるものが良いと思う(A3ノビで両面光沢はあまりないが)
パンフレットの製作依頼を受け、デザイン提案用として使用したが、
提案用には充分、A4で12ページ構成(A3ノビ紙3枚使用)のパンフレットの厚みとしてもちょうど腰があってしっかりした印象。
(実際印刷会社に頼むときはもう少し薄めの紙になるかな)
写真も光沢性の高い光沢紙まではいかないけどきれいに出てるし、文字もパキっとにじみもない。
中綴じなどで半分に追った場合、紙の折れ部分はそんなに汚くなるような厚みではないので良好。
★両面印刷(特にベタ塗りがある場合)のコツ ふにゃけ防止
①ベタ塗りが少ないほうの面から印刷する(できれば)
②片面印刷したら、印刷面全体を覆えるサイズの普通紙を1~2枚載せてサーっと撫でて余分な湿気を給水させる。
おもりになるように、同封されている折れ防止の厚紙や、このパッケージごと上に乗せておく。
できたらそのまま30分か1時間、長ければ長いだけちゃんと乾く。
乾いたら反対面の印刷をする。
乾きが弱いふにゃけてる状態で反対面もやると、両面の湿気でさらにふにゃけたり印刷品質にも影響があるかもしれない。
また、トンボなどを作り断裁機でなく「手切り(カッター)」で断裁するような使い方では、断裁線上にベタ塗りなどあるならさらに良く乾かしましょう。
しっかり乾いた状態でないとカット面が汚くなる可能性あり。
(気にならない人は気にならないレベル。仕事だと気になるかも。)
印刷が仕上がったら、半日~1日くらいは乾燥させて中綴じ、カットまでできるのがベストかな。
カッターの切れ味も高めとかないとこういう厚めの光沢は汚くなりやすいので注意。
パンフレットの製作依頼を受け、デザイン提案用として使用したが、
提案用には充分、A4で12ページ構成(A3ノビ紙3枚使用)のパンフレットの厚みとしてもちょうど腰があってしっかりした印象。
(実際印刷会社に頼むときはもう少し薄めの紙になるかな)
写真も光沢性の高い光沢紙まではいかないけどきれいに出てるし、文字もパキっとにじみもない。
中綴じなどで半分に追った場合、紙の折れ部分はそんなに汚くなるような厚みではないので良好。
★両面印刷(特にベタ塗りがある場合)のコツ ふにゃけ防止
①ベタ塗りが少ないほうの面から印刷する(できれば)
②片面印刷したら、印刷面全体を覆えるサイズの普通紙を1~2枚載せてサーっと撫でて余分な湿気を給水させる。
おもりになるように、同封されている折れ防止の厚紙や、このパッケージごと上に乗せておく。
できたらそのまま30分か1時間、長ければ長いだけちゃんと乾く。
乾いたら反対面の印刷をする。
乾きが弱いふにゃけてる状態で反対面もやると、両面の湿気でさらにふにゃけたり印刷品質にも影響があるかもしれない。
また、トンボなどを作り断裁機でなく「手切り(カッター)」で断裁するような使い方では、断裁線上にベタ塗りなどあるならさらに良く乾かしましょう。
しっかり乾いた状態でないとカット面が汚くなる可能性あり。
(気にならない人は気にならないレベル。仕事だと気になるかも。)
印刷が仕上がったら、半日~1日くらいは乾燥させて中綴じ、カットまでできるのがベストかな。
カッターの切れ味も高めとかないとこういう厚めの光沢は汚くなりやすいので注意。