血界戦線 10 ―妖眼幻視行― (ジャンプコミックス) の感想
参照データ
タイトル | 血界戦線 10 ―妖眼幻視行― (ジャンプコミックス) |
発売日 | 2015-04-03 |
製作者 | 内藤 泰弘 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 9784088802336 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
今までの各刊がTVドラマとすれば、今回は同じメンバー、スタッフで満を持して映画化されたようなストーリー展開とスケール感。
レオナルドと他メンバーとの積み上げてきた関係性、個々のキャラクターの人格と成長、丹念に描いてきた環境設定を生かした納得できる大団円。
第二部からでも、途中の巻だけ読んでも面白いと思うが、この第一部の結末の感動的読了感を味わうには一巻から通読をおすすめします。
レオナルドと他メンバーとの積み上げてきた関係性、個々のキャラクターの人格と成長、丹念に描いてきた環境設定を生かした納得できる大団円。
第二部からでも、途中の巻だけ読んでも面白いと思うが、この第一部の結末の感動的読了感を味わうには一巻から通読をおすすめします。