夢で見たあの子のために(1) (角川コミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 夢で見たあの子のために(1) (角川コミックス・エース) |
発売日 | 2017-12-04 |
製作者 | 三部 けい |
販売元 | KADOKAWA / 角川書店 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
第1巻から既に色々今後の展開を妄想させる伏線多数で次巻以降にも期待・ω・
スタートラインが不幸のドン底なのは前作と一緒。
過去作品を見る限り、なんのかんのいって主人公は幸せになると予想してるのですが、今作はかなりハードル高くしましたね。たいへん。
ここからどんなどんでん返しで事件の真相を明かしつつ主人公を日常に戻すのか
三部先生の手腕を見せてもらいます(偉そう)
過去作品を見る限り、なんのかんのいって主人公は幸せになると予想してるのですが、今作はかなりハードル高くしましたね。たいへん。
ここからどんなどんでん返しで事件の真相を明かしつつ主人公を日常に戻すのか
三部先生の手腕を見せてもらいます(偉そう)