ヴィンランド・サガ(14) (アフタヌーンコミックス) の感想
参照データ
タイトル | ヴィンランド・サガ(14) (アフタヌーンコミックス) |
発売日 | 2014-03-28 |
製作者 | 幸村誠 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
農場編も終わり、ケティル一家の後日談とトルフィンの里帰りの巻でした。
クヌート王とトルフィンの対談があり、久々にあった2人で精神的に成長したトルフィンが王を説き伏せるところが良かったです。
ケティル一家も次代の家長として頼りなさげだったオルマルが農場全体を考えての行動をするようになり成長が見られました。
農場を去って、久しぶりにトルフィンの故郷のアイスランドに帰省するのですが、懐かしい母親や姉上、旦那になったアーレとの話もとても良かったです。
新章に突入しそうですが、ヴィンランドに向かう旅が楽しみです。
クヌート王とトルフィンの対談があり、久々にあった2人で精神的に成長したトルフィンが王を説き伏せるところが良かったです。
ケティル一家も次代の家長として頼りなさげだったオルマルが農場全体を考えての行動をするようになり成長が見られました。
農場を去って、久しぶりにトルフィンの故郷のアイスランドに帰省するのですが、懐かしい母親や姉上、旦那になったアーレとの話もとても良かったです。
新章に突入しそうですが、ヴィンランドに向かう旅が楽しみです。