ハビナース 清拭タオル 30枚 の感想
参照データ
タイトル | ハビナース 清拭タオル 30枚 |
発売日 | 2003-07-07 |
販売元 | ピジョン タヒラ |
JANコード | 4902508106597 |
カテゴリ | カテゴリー別 » 介護・自助具 » 清拭・洗浄介助 » 清拭シート |
ハビナース 清拭タオル 30枚 とは
![拭くだけでからだがさわやかになるウエットタオル](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/106597.PT10.jpg)
(1)大きな不織布1枚で、全身の汚れをすっきり拭きとれるスキンケアウエットタオル。
(2)保湿効果の高い植物性コラーゲン(ニンジン根エキス)が、かさつきがちなお肌に浸透し、うるおいを与えます。
![新聞紙1/2面サイズ。1枚でたっぷり拭けて経済的](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/106597.PT11.jpg)
新聞紙1/2面サイズの大きな不織布1枚で、全身の汚れをすっきり拭きとれます。
![入浴できないときは清拭(せいしき)を](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/106597.PT12.gif)
マヒがあったり、寝たきりで入浴やシャワー浴が難しい場合は、清拭で身体を清潔に保ちましょう。
清拭をすることで血行がよくなり、床ずれや細菌感染の予防にもつながります。
室温を20~24度に保ち、バスタオルをかけて露出部分を少なくして行いましょう。
![拭く順番は身体の中心に向かう順番で](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/106597.PT13.gif)
(1)顔:髪の生え際や耳の後ろは特に念入りに行って下さい。
(2)腕:手首から肩に向かって拭いて下さい(肘や脇の下は念入りに)。
(3)胸:円を描くように拭き、女性は乳房の下も忘れずに拭きましょう。
(4)おなか:「の」の字を書くように拭いて下さい。
![](http://g-ec2.images-amazon.com/images/G/09/detail/review/106597.PT14.gif)
(5)足:ひざを立て、足首を支えながら下からひざに向かって拭いて下さい。
(6)背中~陰部:背中は下から上に向かって拭いて下さい。汚れやすい陰部は、円を描くように念入りに行って下さい。
購入者の感想
1パックごと携帯できる事実上の最大サイズのウェットタオル(濡れタオル)
これ以上の大きさは、1枚ごとのロールパック式のものしか出ておらず複数枚の携帯性が薄れます。
またこの大きさ(40cm×30cm)から、やっと健常者であれば、一人で背中が拭けます(笑)
40cm側の長辺を利用して、手首をくるっと返し、いわゆる乾布摩擦の要領で
身体の固い私でも背中を拭くことができました。
このサイズ以下だとよほど体の柔らかい方でないと、一人では無理かなー。
さすがに、緊急時でもない限り、一枚で顔から足、下半身までというのには抵抗がありますが
その大きさゆえに、2枚で充分野外宿泊時や、ハイキング時にトイレ・テント・更衣室等で体を
スッキリ清拭する事が出来ます。(緊急時なら1枚でも可能ですし、厚手で大サイズの利点が生かされます)
これは、生地がかなり厚手で破れにくい織り方であるのも関係していると思います。
ケチャップ、マヨネーズ等を試しに拭ってみても、色は透けて見えますが、汚れが透過している感じは
あまりしません。(もちろん時間が経てば少しずつ浸透してきますが)
1枚10円強の単価で、とりあえず、身体をさっぱりさせ、適度に湿った布で拭いた場合独特の
清涼・清潔感が得られるのはとてもリーズナブルかつ便利だと思います。
また、再度の繰り返しになりますが、1200cm平米のフェイスタオルというより、小さめのボディタオル級の
不織布のウェットタオルというのはかなり貴重だと思います。
(該当するのは介護施設・医療機関用の使い捨てタイプくらい)
事実上、一人で全身を清拭できる最低限のサイズをもつ(特に背中)本品、緊急時にキャンプに、
また水場の確保の難しい場所への旅行等に是非おすすめです。
※目安 一般的なウェットティッシュの5〜6枚分(厚さは3枚分くらいでかなり厚手)
一般的な赤ちゃん用おしりふき4枚分(厚さは1.5(超厚手タイプ)〜3枚分(携帯普及品))
これ以上の大きさは、1枚ごとのロールパック式のものしか出ておらず複数枚の携帯性が薄れます。
またこの大きさ(40cm×30cm)から、やっと健常者であれば、一人で背中が拭けます(笑)
40cm側の長辺を利用して、手首をくるっと返し、いわゆる乾布摩擦の要領で
身体の固い私でも背中を拭くことができました。
このサイズ以下だとよほど体の柔らかい方でないと、一人では無理かなー。
さすがに、緊急時でもない限り、一枚で顔から足、下半身までというのには抵抗がありますが
その大きさゆえに、2枚で充分野外宿泊時や、ハイキング時にトイレ・テント・更衣室等で体を
スッキリ清拭する事が出来ます。(緊急時なら1枚でも可能ですし、厚手で大サイズの利点が生かされます)
これは、生地がかなり厚手で破れにくい織り方であるのも関係していると思います。
ケチャップ、マヨネーズ等を試しに拭ってみても、色は透けて見えますが、汚れが透過している感じは
あまりしません。(もちろん時間が経てば少しずつ浸透してきますが)
1枚10円強の単価で、とりあえず、身体をさっぱりさせ、適度に湿った布で拭いた場合独特の
清涼・清潔感が得られるのはとてもリーズナブルかつ便利だと思います。
また、再度の繰り返しになりますが、1200cm平米のフェイスタオルというより、小さめのボディタオル級の
不織布のウェットタオルというのはかなり貴重だと思います。
(該当するのは介護施設・医療機関用の使い捨てタイプくらい)
事実上、一人で全身を清拭できる最低限のサイズをもつ(特に背中)本品、緊急時にキャンプに、
また水場の確保の難しい場所への旅行等に是非おすすめです。
※目安 一般的なウェットティッシュの5〜6枚分(厚さは3枚分くらいでかなり厚手)
一般的な赤ちゃん用おしりふき4枚分(厚さは1.5(超厚手タイプ)〜3枚分(携帯普及品))