魔法科高校の劣等生(8) 追憶編 (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | 魔法科高校の劣等生(8) 追憶編 (電撃文庫) |
発売日 | 2016-07-23 |
製作者 | 佐島 勤 |
販売元 | KADOKAWA / アスキー・メディアワークス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
前回の横浜編の続きがあり話の中で自然に回想する手法は素晴らしいものと思いますが
続きを見たいと思うところで回想に突入するあたり佐島先生のいやらしさを再確認できましたww
しかし回想編はそれなりに読み甲斐があり再び四葉本家編に戻れば「展開がこうなるのか」と思え
イラつきも解消、このあたりは流石であると感服致しました。
四葉姉妹の登場編では姉妹についての疑問が判明、読み終えて損はありません
回想での終盤では感動する場面も入り私個人は満足、とにかく最後まで読まないとわかりませんよ
続きを見たいと思うところで回想に突入するあたり佐島先生のいやらしさを再確認できましたww
しかし回想編はそれなりに読み甲斐があり再び四葉本家編に戻れば「展開がこうなるのか」と思え
イラつきも解消、このあたりは流石であると感服致しました。
四葉姉妹の登場編では姉妹についての疑問が判明、読み終えて損はありません
回想での終盤では感動する場面も入り私個人は満足、とにかく最後まで読まないとわかりませんよ