小説 ガーリッシュ ナンバー3 の感想
参照データ
タイトル | 小説 ガーリッシュ ナンバー3 |
発売日 | 2017-06-26 |
製作者 | 渡航 |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784048929929 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
1・2巻はアニメストーリーの前日譚という認識でよかったのでしょうか。腑に落ちないところがいくつかありましたが。
そして当巻にて、放送されたストーリーが描かれています。しかし烏丸兄妹の一人称ではなく、周りのレギュラーたちの視点です。キャラそれぞれの立場、視点から見る世界、自身、烏丸兄妹、おもしろかったです。
十和田くん少々。
万葉。特に気になっていたキャラですが、これもページ少量で。彼女の話はもっと読みたいです。
クースレ作者も少々。ラノベ作家の(渡航先生の?)嘆き? が読めます。
百花はたっぷり。ほぼアニメまま。
七海もたっぷり。少ない出番だったながら。
八重と京ちゃんは無し。彼女らの話も読みたいです。
まだ続くようです。
そして当巻にて、放送されたストーリーが描かれています。しかし烏丸兄妹の一人称ではなく、周りのレギュラーたちの視点です。キャラそれぞれの立場、視点から見る世界、自身、烏丸兄妹、おもしろかったです。
十和田くん少々。
万葉。特に気になっていたキャラですが、これもページ少量で。彼女の話はもっと読みたいです。
クースレ作者も少々。ラノベ作家の(渡航先生の?)嘆き? が読めます。
百花はたっぷり。ほぼアニメまま。
七海もたっぷり。少ない出番だったながら。
八重と京ちゃんは無し。彼女らの話も読みたいです。
まだ続くようです。