空戦魔導士候補生の教官11 (ファンタジア文庫) の感想

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参照データ

タイトル空戦魔導士候補生の教官11 (ファンタジア文庫)
発売日2016-11-19
製作者諸星 悠
販売元KADOKAWA
JANコード9784040709673
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル

購入者の感想

前巻での特訓で希望が見えたかと思いきや全然そんなことはありませんでした。
接戦どころかベベル小隊を誰1人倒せず圧倒的な力の差を見せ付けられての敗北です。

特に酷いと思ったのはカナタが最初からE601小隊が勝てないとわかっていたにも関わらず、彼女達が戦いを諦めない姿を見せて人類を焚きつけることで人類VS魔甲蟲の全面戦争にするための当て馬にしたことです。
E601小隊が必死になって辿り着いた空戦武踏祭決勝戦を最終決戦のための前座扱いにした作者さんには怒りすら覚えます。

そしてラストでまたミソラが足を引っ張るフラグを立てたのでいい加減にしろと言いたいです。

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