涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (7) (カドカワコミックス・エース) の感想
参照データ
タイトル | 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱 (7) (カドカワコミックス・エース) |
発売日 | 2012-11-22 |
製作者 | ぷよ |
販売元 | 角川書店(角川グループパブリッシング) |
JANコード | 9784041204931 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
ページ減は人気低下の反映だろうし、実際、面白くない。
絵も以前ほどの勢いがない。
何より作者のお気に入りの森さんの活躍がない。
こういうパロディは主人公以外のキャラがいい意味で引っ掻き回さないと展開しない。
それはいじられキャラでもいい。
今回は朝倉ががんばったが明らかに力不足。
表紙も「長門有希ちゃんの消失」に合わせた感じだが、ひねりがない。
それだけ、作者の気持ちが離れているということだろう。
絵も以前ほどの勢いがない。
何より作者のお気に入りの森さんの活躍がない。
こういうパロディは主人公以外のキャラがいい意味で引っ掻き回さないと展開しない。
それはいじられキャラでもいい。
今回は朝倉ががんばったが明らかに力不足。
表紙も「長門有希ちゃんの消失」に合わせた感じだが、ひねりがない。
それだけ、作者の気持ちが離れているということだろう。