緋弾のアリア XI Gの血族 (MF文庫J) の感想
参照データ
タイトル | 緋弾のアリア XI Gの血族 (MF文庫J) |
発売日 | 2012-09-01 |
製作者 | 赤松 中学 |
販売元 | KADOKAWA / メディアファクトリー |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
今回もまた新しいヒステリアモードがでてきます。
かなり前から気になっていたのですが、巻が進むごとにバトルシーンが、
敵登場→戦う→ピンチ→新しいヒステリアモード発動→敵撃破
こういったパターンになってしまいました。
ですので、最近の巻のバトルは、先が読めてしまい、あまりハラハラした展開にならず新鮮さがありません。
初期の頃のような、ピンチになったとき色々思考をこらし、なんとか切り抜けるといった、ハラハラ展開が好きだったので、最近の巻のバトルシーンはあまり自分は楽しめません。
ですが、相変わらず、ストーリーの内容は面白く、こぶいちさんの絵はかわいかったので、この評価としました。
次の巻で、このパターンが覆されることを期待しています。
かなり前から気になっていたのですが、巻が進むごとにバトルシーンが、
敵登場→戦う→ピンチ→新しいヒステリアモード発動→敵撃破
こういったパターンになってしまいました。
ですので、最近の巻のバトルは、先が読めてしまい、あまりハラハラした展開にならず新鮮さがありません。
初期の頃のような、ピンチになったとき色々思考をこらし、なんとか切り抜けるといった、ハラハラ展開が好きだったので、最近の巻のバトルシーンはあまり自分は楽しめません。
ですが、相変わらず、ストーリーの内容は面白く、こぶいちさんの絵はかわいかったので、この評価としました。
次の巻で、このパターンが覆されることを期待しています。