アクセル・ワールド (15) ―終わりと始まり― (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | アクセル・ワールド (15) ―終わりと始まり― (電撃文庫) |
発売日 | 2013-10-10 |
製作者 | 川原礫 |
販売元 | アスキー・メディアワークス |
JANコード | 9784048660051 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
10巻を過ぎたあたりからの引き伸ばし感が15巻になって顕著になった
進まない展開、くどすぎる戦闘描写、使い捨ての新キャラ、強さのインフレ、主人公補正・・・
ジャンプバトル漫画後半のマイナスイメージをそのまま当てはめたような出来
日常シーンがなく、加速世界のイベントオンリーなのも個人的にマイナス評価
15巻までは発売日に買っていたが、次の巻からは評価待ちになりそうだ
進まない展開、くどすぎる戦闘描写、使い捨ての新キャラ、強さのインフレ、主人公補正・・・
ジャンプバトル漫画後半のマイナスイメージをそのまま当てはめたような出来
日常シーンがなく、加速世界のイベントオンリーなのも個人的にマイナス評価
15巻までは発売日に買っていたが、次の巻からは評価待ちになりそうだ