アクセル・ワールド3 ―夕闇の略奪者― (電撃文庫) の感想
参照データ
タイトル | アクセル・ワールド3 ―夕闇の略奪者― (電撃文庫) |
発売日 | 2016-07-23 |
製作者 | 川原 礫 |
販売元 | KADOKAWA / アスキー・メディアワークス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
まず他の方がレビューしていらっしゃるように、後味がよくないです。
読むのであれば是非4巻目が出た時をオススメします。次巻は春頃出るそうですので。
正直自分は呼んだ記憶をなくしたいくらいです。後味の悪さも含めてorz
で、内容に関してですが、1,2巻と比べるとちょっと見劣りするものの。
2部構成(?)の1部目のようですので、そこは4巻目の下地作りということでこのくらいかな。と思える感じでした。
あと新システムの「心意システム」については、あとがきにもありましたが是非は読者次第だと思います。
個人的に愚痴っぽく書かせてもらいますと、「それはないだろう」と作者にガッカリしました。
書き手側からしたら感情を乗せやすく、書きやすいのだとは思いますが。作者の手抜きのためのシステムであると。
普通であれば知恵と工夫で面白くするところを心の強さや気合でどうにでもしてしまうというのはどうかと思います。
とかいいつつも、次巻には期待したいです。面白ければそれでいいので!
読むのであれば是非4巻目が出た時をオススメします。次巻は春頃出るそうですので。
正直自分は呼んだ記憶をなくしたいくらいです。後味の悪さも含めてorz
で、内容に関してですが、1,2巻と比べるとちょっと見劣りするものの。
2部構成(?)の1部目のようですので、そこは4巻目の下地作りということでこのくらいかな。と思える感じでした。
あと新システムの「心意システム」については、あとがきにもありましたが是非は読者次第だと思います。
個人的に愚痴っぽく書かせてもらいますと、「それはないだろう」と作者にガッカリしました。
書き手側からしたら感情を乗せやすく、書きやすいのだとは思いますが。作者の手抜きのためのシステムであると。
普通であれば知恵と工夫で面白くするところを心の強さや気合でどうにでもしてしまうというのはどうかと思います。
とかいいつつも、次巻には期待したいです。面白ければそれでいいので!