アクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫) の感想

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参照データ

タイトルアクセル・ワールド (19) ―暗黒星雲の引力― (電撃文庫)
発売日2015-10-10
製作者川原礫
販売元KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
JANコード9784048654388
カテゴリ » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル

購入者の感想

前回から引き続き、『帝城』内から。

BB世界の成り立ちの秘密や、最後の神器「TFL」の謎、四神や八神の一端が分かる描写など
物語の根幹を成す部分に触れていて非常に面白い。

サブタイトルの通り、ネガ・ネビュラスは今巻で仲間が大幅に増大する。
意外でない者達から、意外すぎる者たちまで、ネガ・ネビュラスを取り巻く状況がオシラトリ・ユニヴァース戦に向けて
大幅に組変わっていく。

一方のリアル世界での有田春雪も生徒会選挙に向けて決断を下す。

次巻以降への大きな布石としての回であったが、充実していて良かった。
但し、ラッキースケベは無かった。

女キャラ多すぎてバランス崩壊していますが、設定が語られたりなんだりでわりと満足しています。
メタトロン様の出番を多くしていただければ言うことありません!

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