山田くんと7人の魔女(19) (講談社コミックス) の感想
参照データ
タイトル | 山田くんと7人の魔女(19) (講談社コミックス) |
発売日 | 2015-09-17 |
製作者 | 吉河 美希 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063954951 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
2回目の儀式は記憶を取り戻すという儀式。失われた記憶の中に山田君が過去に付き合っていた
女の子は誰だったのだろうか?との謎がありましたが、昔から変わらなかった。
そして周りの女の子も昔から山田君の事が好きだった。出てくる魔女全てが基本的に
山田君を好きです。例外はありますけど。
ここから話がまだ続きますが、一旦頭を整理してこの戻った記憶が一体いつの時期の
記憶なのかを把握しておかないと今後の展開がさらに複雑になります。
女の子は誰だったのだろうか?との謎がありましたが、昔から変わらなかった。
そして周りの女の子も昔から山田君の事が好きだった。出てくる魔女全てが基本的に
山田君を好きです。例外はありますけど。
ここから話がまだ続きますが、一旦頭を整理してこの戻った記憶が一体いつの時期の
記憶なのかを把握しておかないと今後の展開がさらに複雑になります。