ラブライブ! School idol diary 01 ~穂乃果・ことり・海未~ (電撃コミックスNEXT) の感想
参照データ
タイトル | ラブライブ! School idol diary 01 ~穂乃果・ことり・海未~ (電撃コミックスNEXT) |
発売日 | 2014-11-20 |
製作者 | おだ まさる |
販売元 | KADOKAWA / アスキー・メディアワークス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
アニメ本編はあまりに短くて、もっと9人の日常的な風景を見てみたかった・・・と思っていた自分は存分に楽しめました。
この巻に関しては「何故アニメでやらなかった・・・」と思ってしまうような重要な話もありましたが(笑)
自分は現在発売中の3巻全て購入し、全てを熟読(?)してきましたが、やはりどの巻も涙あり笑いあり百合あr(ry
正直漫画本で涙するのは初めてでした。アニメといい映画といい、初涙をことごとく奪うラブライブ!はいい意味で恐ろしいものです。
μ’sの9人の、「こんなお話もありました」的な概要として読みましたが、買って大正解だったと思います(恍惚)
(因みに3巻目の絵里ちゃん回は個人的にべらぼうにカワ(・∀・)イイ!!です。ハラショー♡)
この巻に関しては「何故アニメでやらなかった・・・」と思ってしまうような重要な話もありましたが(笑)
自分は現在発売中の3巻全て購入し、全てを熟読(?)してきましたが、やはりどの巻も涙あり笑いあり百合あr(ry
正直漫画本で涙するのは初めてでした。アニメといい映画といい、初涙をことごとく奪うラブライブ!はいい意味で恐ろしいものです。
μ’sの9人の、「こんなお話もありました」的な概要として読みましたが、買って大正解だったと思います(恍惚)
(因みに3巻目の絵里ちゃん回は個人的にべらぼうにカワ(・∀・)イイ!!です。ハラショー♡)