ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~ (初回限定版) の感想
参照データ
タイトル | ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~ (初回限定版) |
発売日 | 2012-03-15 |
販売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
機種 | Sony PSP |
JANコード | 4988602161830 |
カテゴリ | PSP » ゲームソフト » シミュレーション » 人生・恋愛 |
ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~ (初回限定版) とは
PSPならではの新要素が楽しめる新しい「3rd Story」が、ついに発売!2010年にニンテンドーDSで発売された、『ときめきメモリアル Girl’s Side 3rd Story』
のプレミアムバージョンが、PSPで登場!PSPならではの機能を活かした新要素が盛りだくさん。
臨場感あふれる“プレミアムな”恋愛が楽しめます。
■より自然な彼の仕草・表情を体感。“Live2D”
PSPの美麗なグラフィックで、ときめき度がぐんとアップ!
最新の画像技術“Live2D”システムにより、男の子たちがアニメのように生き生きと動きます。
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/vga/B006QH5YIO_01._V139218715_.jpg)
■アプローチモード・きまぐれプレイ
高解像画面とLive2Dシステムを生かし、“スキンシップモード”が“アプローチモード”に生まれ変わりました。
イベント中に男の子に近づいたり、離れたり、ボタン入力で見つめたり、触れてみたりとさまざまなアプローチを行うことができます。
“きまぐれプレイ”ではアプローチモードで取った行動や会話中の選択肢によって、
“天使”と“小悪魔”のどちらかのタイプに分かれ、男の子の気持ちや反応に変化があらわれます。
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/vga/B006QH5YIO_02._V139218715_.jpg)
■ボーイズライフ
ちびキャラになった男の子たちの部屋が覗けちゃう“ボーイズライフ”。
リアルタイムで動いているので、朝起きてから夜寝るまで、季節や時間帯によって男の子のさまざまな行動やセリフを楽しむことができます。
![](http://g-ecx.images-amazon.com/images/G/09/vga/B006QH5YIO_03._V139218715_.jpg)
公式サイト
http://www.konami.jp/gs/game/Girls_Side/3rd_Story_psp/index.html?ref=gs_ptl
(C)2012 Konami Digital Entertainment
購入者の感想
つい最近まで、DSで3rdをやりこんでいました。
だからこそ言えるのですが、イベント・会話・選択肢等の中身はほぼ一緒(追加要素ももちろんたくさんありますが)なのに、全くの別物に仕上がっています。
キャラが動くってことが、こんなにも興奮することだったなんて!
なめらかな髪の動き。
自然な目線の動き。
些細な表情の変化・・
ラブプラスが売れたわけですよ・・
DSをやりこんでいましたが、PSPになってもシステム周りに違和感や不便さは感じません。
逆に、様々な場面で、画面が見やすく、操作しやすく改善されています。
バレンタインチョコのトッピングをやり直せるというのが、地味に嬉しかったです。。
また、選択肢がDSと同じなので、やっていればバッチリな選択肢はすぐわかりますが、そんなDS経験者の為に、天使と小悪魔モードで飽きさせない!なんて、本当に移植の見本のような作りです。
そして、ランダムでかかってくる電話!
そしてそして、デート選択肢後に追加されてる、ちょっとした会話の甘いこと!!
・・悶えます、、
気になる点を 強いて言うなら、ロード時間があることくらい。それも、ロード中に出てくるSDキャラがかわいいので許せちゃいます。
あとは、アドベンチャーキャラが、皆LIVE2D仕様ではないので、DS経験者にとっては、LIVE2Dを売りにするなら、いっそ、ADVキャラは全てなくして、蓮見くんのストーリーをボリュームアップさせてほしかったなぁと・・
DSプレイ済みの我が儘ですが・・
細かいことを言えば、PSPは電源切ってもスリープモードになるので、起動ボイスを聞くのが非常に面倒で残念です。
タイトルに戻れば、次回プレイ時に起動ボイスが聞けるように、次回作から変更されるといいなぁと思います・・
とにかく、動くってことがどういうことなのか、百聞は一見にしかず!是非、自分の目で見て感じてほしいです。
だからこそ言えるのですが、イベント・会話・選択肢等の中身はほぼ一緒(追加要素ももちろんたくさんありますが)なのに、全くの別物に仕上がっています。
キャラが動くってことが、こんなにも興奮することだったなんて!
なめらかな髪の動き。
自然な目線の動き。
些細な表情の変化・・
ラブプラスが売れたわけですよ・・
DSをやりこんでいましたが、PSPになってもシステム周りに違和感や不便さは感じません。
逆に、様々な場面で、画面が見やすく、操作しやすく改善されています。
バレンタインチョコのトッピングをやり直せるというのが、地味に嬉しかったです。。
また、選択肢がDSと同じなので、やっていればバッチリな選択肢はすぐわかりますが、そんなDS経験者の為に、天使と小悪魔モードで飽きさせない!なんて、本当に移植の見本のような作りです。
そして、ランダムでかかってくる電話!
そしてそして、デート選択肢後に追加されてる、ちょっとした会話の甘いこと!!
・・悶えます、、
気になる点を 強いて言うなら、ロード時間があることくらい。それも、ロード中に出てくるSDキャラがかわいいので許せちゃいます。
あとは、アドベンチャーキャラが、皆LIVE2D仕様ではないので、DS経験者にとっては、LIVE2Dを売りにするなら、いっそ、ADVキャラは全てなくして、蓮見くんのストーリーをボリュームアップさせてほしかったなぁと・・
DSプレイ済みの我が儘ですが・・
細かいことを言えば、PSPは電源切ってもスリープモードになるので、起動ボイスを聞くのが非常に面倒で残念です。
タイトルに戻れば、次回プレイ時に起動ボイスが聞けるように、次回作から変更されるといいなぁと思います・・
とにかく、動くってことがどういうことなのか、百聞は一見にしかず!是非、自分の目で見て感じてほしいです。