ケロロ軍曹 (20) (角川コミックス・エース 21-33) の感想
参照データ
タイトル | ケロロ軍曹 (20) (角川コミックス・エース 21-33) |
発売日 | 2010-02-26 |
製作者 | 吉崎 観音 |
販売元 | 角川書店(角川グループパブリッシング) |
JANコード | 9784047153868 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
ケロロ軍曹にギャグを求めている人、
シリアスを求めている人でかなり、評価がわかれそうだなと思います
私はシリアスを求めているのと、ケロロ軍曹の「隊長の資格」とは一体何なのか。
ということがとても気になっていて、
隊長たる資格を時折見せていただかないと
「何故こんな蛙が隊長なんだろう」と思って、
ギャグも笑えなくなってしまうのですが、こうやって隊長らしさ。を
シリアス面と共に見せてもらえる今回は鳥肌がたつほど格好良かったです。
劇場版も見ましたが漫画は全く別ものだと思います。
漫画のほうが内容も濃いのと、ケロロ小隊の愛情が感じられます
劇場版は人間がでっぱりすぎていて、夏実の話という感じですが
漫画はケロロ小隊と人間の話としてまとまっています。
ケロロ軍曹の格好よさを見れる、巻なので私は本当に本当に楽しめました
ただ、いつものギャグを求めている方にはおすすめできないかもしれません。
どちらかというと「ケロロの隊長の資格って何なの?」という
ケロロ軍曹の過去、
「謎」を楽しみにしている方は読まなければいけない一冊だと思います
シリアスを求めている人でかなり、評価がわかれそうだなと思います
私はシリアスを求めているのと、ケロロ軍曹の「隊長の資格」とは一体何なのか。
ということがとても気になっていて、
隊長たる資格を時折見せていただかないと
「何故こんな蛙が隊長なんだろう」と思って、
ギャグも笑えなくなってしまうのですが、こうやって隊長らしさ。を
シリアス面と共に見せてもらえる今回は鳥肌がたつほど格好良かったです。
劇場版も見ましたが漫画は全く別ものだと思います。
漫画のほうが内容も濃いのと、ケロロ小隊の愛情が感じられます
劇場版は人間がでっぱりすぎていて、夏実の話という感じですが
漫画はケロロ小隊と人間の話としてまとまっています。
ケロロ軍曹の格好よさを見れる、巻なので私は本当に本当に楽しめました
ただ、いつものギャグを求めている方にはおすすめできないかもしれません。
どちらかというと「ケロロの隊長の資格って何なの?」という
ケロロ軍曹の過去、
「謎」を楽しみにしている方は読まなければいけない一冊だと思います