ESET ファミリー セキュリティ (最新版) | 5台3年版 | オンラインコード版 | Win/Mac/Android対応 の感想
参照データ
タイトル | ESET ファミリー セキュリティ (最新版) | 5台3年版 | オンラインコード版 | Win/Mac/Android対応 |
発売日 | 2016-12-08 |
販売元 | キヤノンITソリューションズ |
機種 | Windows Vista |
JANコード | 4535946156284 |
カテゴリ | » PCソフト » ジャンル別 » ウイルス対策・セキュリティ |
購入者の感想
全く関心を持っていなかったセキュリティですが、サイバーマンデーで専門販売店より随分安く出ていましたのと、次男坊の勧めとで決定しました。ノートンにも見劣りしない軽さと安心感で気に入りました。Windowsパソコンには簡単にインストール出来ましたが、ドコモアンドロイドタブレットでインストールブロック解除が見つからず手こずりました。この製品だけでなくインストール台数が多いセキュリティですが私は実際2台版が少し安くあれば助かりますね。これで暫くは不正アクセスの形跡を見ないで済みそうせす。
動作が軽くてコストパフォーマンスが良いと比較サイトに書いていたので購入してみました。
噂通りに非常に軽く、怪しいページとかにはキチンと警告をしてくれる優秀なソフトです。
まだウィルスの発見はしていないので、検知率等はわかりませんが、
比較サイトにも悪いことが書かれておりませんでしたので、信頼しております。
噂通りに非常に軽く、怪しいページとかにはキチンと警告をしてくれる優秀なソフトです。
まだウィルスの発見はしていないので、検知率等はわかりませんが、
比較サイトにも悪いことが書かれておりませんでしたので、信頼しております。
ロハコやmsnなど著名なサイトでもそこそこの確率でブルースクリーンを拝める・・・
win10に未対応なのか?
カスタマーサポートに従った操作したら情報消える・・・
そもそも、カスタマーサポートも客のパソコンで再現試験をするのはおかしい
この方法で再現するか試せって、10回近くブルースクリーンになるような試験は、
一般の客に依頼すべきことではないのではと思う
win10に未対応なのか?
カスタマーサポートに従った操作したら情報消える・・・
そもそも、カスタマーサポートも客のパソコンで再現試験をするのはおかしい
この方法で再現するか試せって、10回近くブルースクリーンになるような試験は、
一般の客に依頼すべきことではないのではと思う
速さ・価格・軽さに対する不満はありません。ただし、知っておいた方がよい参考情報3点ありますのでご確認ください。
★注意1 amazonの購入コードではアクティベートできません
アマゾンで購入した際に入手するのは、「コード」「オンラインコード」または「購入コード」という表現になっており、これは「AAAA-9999-9999-9999」という形式です。この12桁のコードではESETをアクティベートすることはできません。アクティベートするためには販売元からESET用の「製品認証キー」「製品認証コード」を入手する必要がありますのでご注意ください。私は下記の手順で入手しました。
(1)オンラインユーザ登録(分からない場合は、ESETを再インストールすると開始する際に自動で出てくるので確実)
(2)案内されるユーザ登録画面で、アマゾンで入手した「購入コード」を入力して登録
(3)nod-***@canon-its.jp から、製品認証キー(=シリアル番号)「AAAA-AAAAAAAA」がメールで通知される。
(4)ESETに上記製品認証キーを入力してアクティベート成功
ちなみに有効期限のスタートは購入日ではなくてアクティベート日になるようです。
★2 「新生銀行」など特定の銀行ページにおける注意
2016/9現在、インターネットバンキング保護機能の一部(保護ブラウザ自動切り替え機能)が単純には使えない銀行があり、少なくとも「新生銀行」では注意が必要です。ブラウザで新生銀行にアクセスすると半自動的にESETの保護ブラウザが立ち上がりますがリダイレクトできずエラーになります。問題なのはエラーにも関わらずその後常に保護ブラウザ使用モードに設定されてしまうので、その後設定で対象URLを除外設定しない限り当該ブラウザで新生銀行にアクセスしても常に保護ブラウザに変わってエラーとなるので二度と使えなくなります。除外設定は深いところにあるので、そこそこ理屈が分かっていて自分で手動で除外設定ができるのであれば問題ありませんが、初心者は注意が必要です。
(追記)
★注意1 amazonの購入コードではアクティベートできません
アマゾンで購入した際に入手するのは、「コード」「オンラインコード」または「購入コード」という表現になっており、これは「AAAA-9999-9999-9999」という形式です。この12桁のコードではESETをアクティベートすることはできません。アクティベートするためには販売元からESET用の「製品認証キー」「製品認証コード」を入手する必要がありますのでご注意ください。私は下記の手順で入手しました。
(1)オンラインユーザ登録(分からない場合は、ESETを再インストールすると開始する際に自動で出てくるので確実)
(2)案内されるユーザ登録画面で、アマゾンで入手した「購入コード」を入力して登録
(3)nod-***@canon-its.jp から、製品認証キー(=シリアル番号)「AAAA-AAAAAAAA」がメールで通知される。
(4)ESETに上記製品認証キーを入力してアクティベート成功
ちなみに有効期限のスタートは購入日ではなくてアクティベート日になるようです。
★2 「新生銀行」など特定の銀行ページにおける注意
2016/9現在、インターネットバンキング保護機能の一部(保護ブラウザ自動切り替え機能)が単純には使えない銀行があり、少なくとも「新生銀行」では注意が必要です。ブラウザで新生銀行にアクセスすると半自動的にESETの保護ブラウザが立ち上がりますがリダイレクトできずエラーになります。問題なのはエラーにも関わらずその後常に保護ブラウザ使用モードに設定されてしまうので、その後設定で対象URLを除外設定しない限り当該ブラウザで新生銀行にアクセスしても常に保護ブラウザに変わってエラーとなるので二度と使えなくなります。除外設定は深いところにあるので、そこそこ理屈が分かっていて自分で手動で除外設定ができるのであれば問題ありませんが、初心者は注意が必要です。
(追記)