韓国の下流社会 貧困で絶望する若者たち の感想
参照データ
タイトル | 韓国の下流社会 貧困で絶望する若者たち |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | シンシアリー |
販売元 | 宝島社 |
JANコード | 9784800256959 |
カテゴリ | ジャンル別 » 社会・政治 » 社会学 » 社会学概論 |
購入者の感想
大統領自らが外国へ行ってはその国の元首に「日本が歴史を捏造して・・・」とか「日本を千年恨む」など告げ口して廻っているが、この本には老人には年金が少なく、若者たちは進学地獄で仮に無事卒業しても職はなく、就職できても40代後半ごろから肩たたきが始まって貧困へと転落すると言う。一方日本には捏造を知りながら「慰安婦問題」を付きつけながらも自国では10万人、20万人とも言う女たちが日本を初め米国、豪州などへ売春行脚に出かけるなど矛盾が一杯。
大統領がそんな暇なら、もっと国民に目を向けて貧困に喘いぐ老人の自殺を思い止まらせたり、若者に希望を与える政治に目を向けたり、態々外国まで売春に行かざるを得ないような国民の窮乏にもっと目を見開くべきだ。
大統領がそんな暇なら、もっと国民に目を向けて貧困に喘いぐ老人の自殺を思い止まらせたり、若者に希望を与える政治に目を向けたり、態々外国まで売春に行かざるを得ないような国民の窮乏にもっと目を見開くべきだ。