シュガシュガルーン(6) (なかよしコミックス) の感想
参照データ
タイトル | シュガシュガルーン(6) (なかよしコミックス) |
発売日 | 2013-01-28 |
製作者 | 安野モヨコ |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
安野モモコ先生の作品は働きマンで知りました。
その影響が強かったので、メルヘンぽい印象のシュガシュガルーンはなかなか手に取る機会がなかったですが、
Kindle版で発売されているということで読んでみると、思っていたよりも子供っぽい印象は受けませんでした。
それよりもストーリー展開の良さや、出てくるアイテムやトーンの使い方が可愛くて、一気に6巻まで購入してしまいました。
なので、魔法の話などに心くすぐられるけど子どもすぎないかな?と懸念されている方や、モモコ先生の作品だけどと悩まれている方も一度手に取ってみることをおすすめします。
☆4つなのは、Kindle版では全8巻中6巻までしか発売になっていないからです。
完結作品を電子書籍にされるのであれば、全作品を発売していただきたいです。
その影響が強かったので、メルヘンぽい印象のシュガシュガルーンはなかなか手に取る機会がなかったですが、
Kindle版で発売されているということで読んでみると、思っていたよりも子供っぽい印象は受けませんでした。
それよりもストーリー展開の良さや、出てくるアイテムやトーンの使い方が可愛くて、一気に6巻まで購入してしまいました。
なので、魔法の話などに心くすぐられるけど子どもすぎないかな?と懸念されている方や、モモコ先生の作品だけどと悩まれている方も一度手に取ってみることをおすすめします。
☆4つなのは、Kindle版では全8巻中6巻までしか発売になっていないからです。
完結作品を電子書籍にされるのであれば、全作品を発売していただきたいです。